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韓国大統領選候補者支持率 李氏と尹氏の差が拡大=安氏も上昇

記事一覧 2022.01.05 20:20

【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社が5日に発表した3月の大統領選候補の支持率で、革新系与党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事が保守系最大野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソギョル)前検事総長を誤差の範囲を超えて上回った。

左から李氏、尹氏、沈氏、安氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 また中道系野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)代表は12%台を記録し、上昇の勢いを維持した。

 韓国ギャラップが3~4日に全国の18歳以上1001人を対象に行った調査で、李氏は2週間前の前回調査に比べ4.7ポイント上昇の37.6%、尹氏は6ポイント下落の29.2%だった。両候補の支持率の差は誤差の範囲を超えた8.4ポイントとなった。

 調査実施期間には国民の力の金鍾仁(キム・ジョンイン)総括選対委員長が、大統領選の選対委の全面刷新を示唆するなど、尹氏陣営の内部分裂が深刻な状況にあることが明らかになった。

 一方、安氏は前回調査より5.4ポイント上昇の12.9%を記録した。

 革新系野党「正義党」の沈相ジョン(シム・サンジョン)元党代表は3.6%、新党「新しい波」を立ち上げた金東ヨン(キム・ドンヨン)前経済副首相は0.2%だった。

 20代からの支持率では、李氏が27.2%、安氏が19.7%、尹氏が15.6%を記録した。

 調査会社リアルメーターが同じ日程で、全国の満18~39歳の1024人を対象に行った支持率調査では、李氏が33.4%、安氏が19.1%、尹氏が18.4%だった。

 沈氏は7.5%、金氏は1.4%だった。

 大統領になってはならないと思う候補を尋ねる質問には尹氏との回答が48.8%で最も多かった。李氏は36.2%だった。

 大統領選で望む結果については、29.3%が共に民主党の勝利を、28.3%がその他の政党への政権交代を、26.8%が国民の力の勝利を挙げた。

yugiri@yna.co.kr

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