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韓国市場がトリプル安 米の早期金融引き締め姿勢に衝撃

記事一覧 2022.01.06 19:22

【ソウル聯合ニュース】韓国市場は6日、米国の金融引き締め前倒しへの懸念から株安、ウォン安、債券安のトリプル安となった。米連邦準備理事会(FRB)は前日、早期の利上げや資産の縮小に前向きな判断を示した。

総合株価指数(KOSPI)とウォンの対ドルレートが表示されているハナ銀行本店のモニター=6日、ソウル(聯合ニュース)

 この日、総合株価指数(KOSPI)は続落した。終値は前日比33.44ポイント(1.13%)安の2920.53。新興企業向け株式市場コスダックの指数も前日比29.32ポイント(2.90%)安の980.30で取引を終えた。 

 ソウル外国為替市場ではウォンが対ドルで下落した。前日に比べ4.10ウォン安の1ドル=1201.0ウォンで取引を終え、2020年7月24日(1ドル=1201.15ウォン)以来の1200ウォン台となった。

 債券市場は3年物国債利回りが前日より0.1%高い2.013%に上昇(価格は低下)した。昨年11月24日に記録した2.013%以来、約6週間ぶりに年2.0%を超えた。

 この日は暗号資産(仮想通貨)も大きく下落した。IBK投資証券のチョン・ヨンテク上級アナリストは「米国の引き締めに伴う需給悪化懸念が少なくとも今年前半まで続く。投資家はしばらくリスク管理に専念した方がいい」と話した。

yugiri@yna.co.kr

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