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北朝鮮ミサイル巡り「韓米日の連携進める」 韓国外交部

北朝鮮 2022.01.11 16:51

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の崔泳杉(チェ・ヨンサム)報道官は11日の定例会見で、北朝鮮が同日に弾道ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体を発射したことについて、北朝鮮の核問題を担当する首席代表協議の開催など、韓米日3カ国の連携を引き続き進めていく方針を明らかにした。

国連安保理(コラージュ)=(聯合ニュース)

 また、北朝鮮に対し、「朝鮮半島の平和と安定を望む国際社会の期待に応え、対話再開と協力に早期に応じることを促す」と強調した。

 北朝鮮は同日午前、内陸部の慈江道から朝鮮半島東の東海に向けて弾道ミサイルとみられる飛翔体1発を発射した。韓国軍の合同参謀本部はミサイルの飛行距離は700キロ以上、高度は約60キロ、速度は音速の10倍にあたるマッハ10前後として、5日に発射した弾道ミサイルより「進展した」と評価した。

 一方、国連安全保障理事会は11日午前(日本時間)、北朝鮮の5日の弾道ミサイル発射を受け、緊急会合を開いた。会合では各国が意見を交換するにとどまり、安保理としての声明などは出さなかった。韓国の外交部当局者は安保理が一致した姿勢を示さなかったことに関し、非公開会合の内容は公表できないとして、「米国など主な安保理理事国と朝鮮半島情勢および今後の対応方向について緊密に意思疎通している」と述べるにとどめた。

 会合前、米国と日本、アルバニア、フランス、アイルランド、英国の6カ国は北朝鮮のミサイル発射を非難し、「われわれの目標は完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」とする声明を発表した。バイデン米政権では「完全な非核化」という表現を使ってきたが、今回は北朝鮮が嫌がるCVIDに言及したことが目立つ。

 声明には安保理理事国ではない国としては唯一、日本が加わった。韓国は南北関係などを考慮して加わらなかったとみられる。崔氏は声明に参加しなかった背景について、「朝鮮半島情勢の安定的な管理、対話再開のためのモメンタム維持の必要性などさまざまな要素を考慮して総合的に対応していく」と説明した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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