Go to Contents Go to Navigation

韓国で戦闘機墜落 操縦士1人死亡

記事一覧 2022.01.11 17:43

【ソウル、華城聯合ニュース】韓国空軍の戦闘機F5E1機が11日午後1時44分ごろ、ソウル郊外の京畿道華城市の山に墜落し、操縦士1人が死亡した。

墜落した戦闘機の残骸=11日、華城(聯合ニュース)

 離陸後の上昇中に左右のエンジンの火災を知らせる警告灯がつき、機体が急降下したという。

 操縦士は2回にわたり脱出を試みたが、失敗した。

 機体は離陸した空軍基地から西に約8キロ離れた山に墜落した。

 民間人に被害はなく、墜落した戦闘機には爆発物は搭載されていないという。

 操縦士が民家に墜落するのを避けるため、緊急脱出のタイミングを逃したとの見方も出ている。

 空軍は参謀次長を本部長とする対策本部を設置し、正確な被害状況を確認するとともに、事故の原因を調査する方針だ。

 F5戦闘機は老朽化が進んでいる。戦闘機は通常30年で退役するが、墜落した機体は1986年に導入され、36年運用されていた。

 F5Eは1975年に米国から導入し、F5Fは83年から国内で組み立て生産が行われた。

 F5戦闘機は2000年以降、今回の事故を含め12機が墜落した。

 現在空軍はF5系の戦闘機を約80機保有しており、2030年までに順次退役させる計画だが、機体の老朽化による同様の事故が起きる可能性も指摘されている。

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。