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北朝鮮が米国のワクチン支援に関心 国連通じ提供か=韓国情報機関 

記事一覧 2022.01.21 18:00

【ソウル聯合ニュース】韓国情報機関の国家情報院(国情院) は21日、国会情報委員会の金ギョン侠(キム・ギョンヒョプ)委員長と与野党幹事に、米国による北朝鮮への新型コロナウイルスワクチン支援などを巡る北朝鮮の動向を報告した。金委員長が聯合ニュースの取材に対して明らかにした。

金ギョン侠委員長(左、資料写真)=(聯合ニュース)

 金氏は「ワクチンは国連が提供する形式を取る」としながら、北朝鮮の金星(キム・ソン)国連大使がワクチンのメーカーなどに相当な関心を示し、平壌に報告すると述べたと伝えた。

 金大使との接触は昨年12月に行われ、北朝鮮からの返答はまだないという。

 国情院は、北朝鮮が今月19日に金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の主宰で開催した党中央委員会政治局会議についても報告した。

 金ギョン侠氏は国情院の分析内容について「北の意図は、核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射中止に対して米国が相応の措置を取らなければ(核実験とICBM発射を)再検討するとの立場だ」と説明した。

 また、ウクライナや中東問題で米国の北朝鮮に対する関心が薄れているため、北朝鮮としては米国の関心を引き付ける措置が必要だったのではないかと述べた。

 北朝鮮と中国遼寧省の丹東との間で先ごろ貨物列車の運行が再開したことについては「輸送品目は主に医薬品、食料品、建築資材とみられる」とし、「北が国境を封鎖した措置で不足していた物資を補充するものだ」と説明。中朝間で今後人的交流の再開が推進されるとの見方を示した。

ynhrm@yna.co.kr

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