Go to Contents Go to Navigation

供給網不安 韓国企業9割が「今年も継続」=対策準備は1割以下

記事一覧 2022.01.23 13:15

【ソウル聯合ニュース】韓国の大韓商工会議所が23日発表したサプライチェーン(供給網)問題に関する企業の実態調査によると、調査対象企業の88.4%が今年も「昨年の供給網不安が継続または悪化する」と回答した。

世界的なサプライチェーンの混乱が続いている=(聯合ニュースTV)

 調査は原材料を海外で調達する企業300社を対象に実施した。

 供給網混乱の主な要因として、「新型コロナウイルス感染拡大の継続」との回答が57.0%で最も多かった。次いで「米中の覇権争い」(23.3%)、「世界的な景気回復に伴う需要拡大」(12.4%)の順だった。

 一方、供給網リスクに備えた対策について、「対策を立てた」との回答は9.4%にすぎなかった。「対策がない」が53.0%、「検討中」が36.1%だった。

 また、67.0%が昨年に供給網の混乱で実際に被害を受けたと回答した。

 供給網不安の解消に向けた政府の政策としては「需要・供給先の多角化」(23.9%)、「国内での調達への支援強化」(21.8%)、「自由貿易協定(FTA)など外交的努力拡大」(17.1%)などが挙がった。

ikasumi@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。