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旧正月連休の帰省自粛を要請 やむを得ない場合は3回目接種・検査を=韓国首相

記事一覧 2022.01.24 15:37

【ソウル聯合ニュース】韓国で新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が主流となり感染者が急増していることを受け、金富謙(キム・ブギョム)首相は24日、旧正月(今年は2月1日)連休の特別防疫に関する談話を発表して国民の積極的な協力を求めた。

談話を発表する金首相=24日、ソウル(聯合ニュース)

 金氏は「皆の安全と健康のため、帰省を控えるよう切に要請する」として、連休に多くの人が地域間を移動するのは「火に油を注ぐのと同じだ」と指摘した。

 昨年9月の秋夕(中秋節)連休後には感染者数が38%急増したとして、「旧正月連休を安全に過ごしてこそオミクロン株との闘いで勝機を確保できる」と強調した。

 金氏は、本人や高齢の両親が新型コロナワクチンの3回目の接種を終えていない場合は両親のためにも帰省は避けてほしいとし、療養型病院や療養施設では旧正月連休期間に対面での面会が禁止されると説明。やむを得ず帰省しなければならない場合は、連休前に3回目の接種を受けるのに加えて出発前に検査を受けるよう呼びかけた。

 このほか、帰省時には公共交通機関の利用を控え、高速道路のサービスエリアでの滞在は最小限にするとともに、帰省中に感染が疑われる症状があれば臨時検査所を利用するよう求めた。

 帰宅後は不特定多数が利用する施設の訪問を自粛し、日常生活に戻る前に必ず検査を受けてほしいとした。

 また、韓国よりも先にオミクロン株の感染が拡大した国では、オミクロン株の割合が60%を超えると感染者数が急増する傾向が表れたとして、重症化する危険度が低くても短期間に感染者が急増すれば医療現場に過大な負担がかかると懸念を示した。

 金氏は「政府は医療、教育、交通、消防、警察など各分野の対応計画を策定し、オミクロン株に対する準備を進めてきた」として、「地域の医師会をはじめ、医療界の積極的な協力も要請した」と述べた。

ynhrm@yna.co.kr

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