Go to Contents Go to Navigation

サムスン電子の営業益43%増 売上高は過去最高=21年通期

経済 2022.01.27 10:41

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が27日発表した2021年通期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は51兆6339億ウォン(約4兆9300億円)で前年比43.5%増加した。半導体の超好況期だった18年以来の高水準で、過去3番目の大きさだった。売上高は同18.1%増の279兆6048億ウォンと、過去最高を記録した。新型コロナウイルス禍が長引く中でも、半導体事業が業績を支えた。

サムスン電子の社屋(資料写真)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 21年10~12月期の営業利益は前年同期比53.3%増の13兆8668億ウォン、売上高は四半期ベースで過去最高の76兆5655億ウォンだった。

 昨年の好業績のけん引役は半導体事業だった。同部門の通年売上高は94兆1600億ウォンと、米インテルをわずかながら上回り、3年ぶりに半導体世界首位に返り咲いた。10~12月期の営業利益は8兆8400億ウォン、売上高は26兆100億ウォンだった。

 スマートフォン(スマホ)とネットワーク事業を担うIT・モバイルコミュニケーションズ(IM)部門は、10~12月期に営業利益2兆6600億ウォン、売上高28兆9500億ウォンを計上した。折り畳み式スマホなどハイエンドスマホの売れ行きが良く、パソコンやタブレット端末、ウエアラブル端末などの販売も堅調だった。

 テレビと生活家電を扱う消費者家電(CE)部門の営業利益は7000億ウォン、売上高は15兆3500億ウォンだった。

 サムスン電子は21年に約48兆2000億ウォンの設備投資を実行した。半導体事業に約43兆6000億ウォン、ディスプレー事業に約2兆6000億ウォンを投じた。

mgk1202@yna.co.kr

ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。