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韓国大統領選 与党候補が妻の疑惑で謝罪=職員に私用指示か

記事一覧 2022.02.03 12:07

【ソウル聯合ニュース】3月の韓国大統領選で革新系与党「共に民主党」候補の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事は3日、知事時代に道庁の職員が部下に妻の金恵景(キム・ヘギョン)氏の私用をさせたとの疑惑を巡り、「心配をかけ、申し訳ない」と謝罪した。

李氏(右)と金氏(資料🅂写真)=(聯合ニュース)

 同疑惑は先月28日、昨年初めから京畿道庁の秘書室で勤務し、現在は退職した元秘書が上司だった総務課所属の職員と交わしたやり取りを公開した報道で浮上。やり取りは元秘書が金氏の薬を処方してもらったり、飲食店で料理を注文して自宅に運んだりしたことを報告する内容だった。報道によると、元秘書は「日課の90%以上が金氏関連のつまらない頼まれごとだった」と主張した。ただ、報道では金氏が職員に直接指示したことが明確に分かるようなものはないと伝えた。

 報道を受け、金氏は今月2日に「すべては私の手落ち」として、「公私を明確に分けるべきだったが、(知り合いだった職員から)助けを受けた」と謝罪するコメントを出した。ただ、「常に助けを受けたわけではない」とも主張した。職員も「誰も指示していないことを(部下に)要求した」とし、「李氏夫妻によく見せようと常識を超える要求をした」とのコメントを出していた。

 李氏はこの過程で道の経費が不正に使われたとの別の報道に関しては、知事時代に不適切な経費の使用があったかどうかを監査機関で徹底的に監査するよう要請。「問題が明らかになる場合、規定に沿って責任を取る」と述べた。

 その上で、「今回のことをきっかけに私と家族、周りまでより慎重に考えて行動する」として、改めて国民に陳謝した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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