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韓国外交部「駐在国の状況尊重を」 五輪判定問題の中国大使館反論に

記事一覧 2022.02.10 16:18

【ソウル聯合ニュース】北京冬季五輪のスピードスケート・ショートトラックで韓国選手が相次いで反則判定を受けて失格となり、批判の声が広がっていることに対し、在韓中国大使館が反論する声明を出したことについて、韓国外交部の崔泳杉(チェ・ヨンサム)報道官は10日の定例会見で「駐在国の報道や政治家の発言などに対する外国公館の公の立場表明は駐在国の状況と情緒を尊重し、慎重に行われる必要がある」と述べた。

7日に行われたショートトラック男子1000メートル準決勝で、韓国の黄大憲(ファン・デホン)選手が前にいた中国選手を抜いて先頭に出た。この場面で反則があったと判定され、黄選手は失格となった=(聯合ニュース)

7日に行われたショートトラック男子1000メートル準決勝で、韓国の黄大憲(ファン・デホン)選手が前にいた中国選手を抜いて先頭に出た。この場面で反則があったと判定され、黄選手は失格となった=(聯合ニュース)

 また、「今後、こうした立場の延長線上から必要な意思疎通を続けていく」との姿勢を示した。

 在韓中国大使館は9日に出した声明で、判定問題について「(政府が)決して競技の結果に影響を与えたり干渉したりしない」と強調。「一部の韓国メディアと政治家は中国政府と北京五輪全体を非難し、反中感情をあおって両国国民の感情を悪化させた」として、「厳重な憂慮と厳正な立場を表明せざるを得ない」と主張した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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