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韓国次官 国連人権理事会でロシア糾弾=慰安婦問題にも言及

記事一覧 2022.03.02 08:45

【ジュネーブ聯合ニュース】韓国外交部の崔鍾文(チェ・ジョンムン)第2次官は1日(現地時間)に開かれた国連人権理事会で、ロシアのウクライナ侵攻について、「明白な国連憲章違反」として、「韓国はロシアの侵略を強く糾弾する」と述べた。

韓国外交部の崔鍾文第2次官(資料写真)=(聯合ニュース)

 崔氏は2月28日、ウクライナ情勢に関する緊急会合の開催に賛成票を投じたと表明。「民間人を保護するため、ウクライナで人道主義的な支援が必要な人々に対する迅速かつ安全なアプローチが急がれる」と強調した。

 また、新型コロナウイルスの大流行による北朝鮮内の人権や人道状況を注視しているとして、「国際社会が北の住民の人権と生活水準を実質的に改善させるため、北に対する関与を続けなければならない」と強調した。

 北朝鮮に対しては朝鮮戦争などで生き別れになった南北離散家族の再会に応じることも求めた。

 一方、韓国は紛争に関連する性暴力対応にも取り組んでいるとして、旧日本軍の慰安婦問題に言及。辛い経験を証言した慰安婦被害者の故金学順(キム・ハクスン)さんのような勇気ある被害者をたたえる唯一の方法は「(被害者に対する)残酷な行為を記憶し、名誉と尊厳性を回復させること」として、「歴史的な責任を感じ、われわれは引き続き生存者の声に耳を傾ける」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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