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韓国大統領選 投開票の9日は警察7万人を動員へ

記事一覧 2022.03.07 19:19

【ソウル聯合ニュース】韓国大統領選(9日投開票)の期日前投票(4~5日)で不備があったことを受け、政府は本投票が行われる9日には警察約7万人を動員するなど、警備に万全を期すことを決めた。

光州市内に設置された期日前投票の投票所で見回りを兼ねて投票する警察官=(聯合ニュース)

 また期日前投票で問題になった新型コロナウイルスの感染者や隔離者の投票を円滑に進めるために人員の補充を最大限行うことにした。

 期日前投票で生じた混乱が再発するのを防止し、国民が安心して投票できる環境を用意する。 

 政府は7日午後、国務調整室の具潤哲(ク・ユンチョル)室長主宰で次官会議を開き、このような内容を柱とする選挙支援策を協議した。

 特に投票終了後の開票の過程で問題が生じないよう、警察庁は最高レベルの非常令「甲号非常」を発令し、約7万人を動員して投票箱の安全な移送を支援するなど徹底した警備体制を維持する方針だ。 

 ただ動員される人数は前回の大統領選(2017年5月9日投開票)の8万4000人を下回る。その理由について警察は、前回の大統領選では軍の代わりに警察で勤務する義務警察が大規模に動員されたが、その後、義務警察の規模が縮小されたため、今回は人数が減ったと説明した。

 期日前投票では、感染者や隔離者の投票で感染防止のため投票用紙を投票箱に直接入れることができず、選挙管理委員に手渡す方式が取られたが、その後の管理がずさんだった上、予想以上に時間がかかり「不正選挙」の声も飛び出した。

yugiri@yna.co.kr

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