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韓国大統領選 各候補が最後の訴えへ

記事一覧 2022.03.07 20:42

【ソウル聯合ニュース】韓国大統領選(9日投開票)の各候補者は選挙運動最終日の8日、各地で最後の訴えを行う。

期日前投票所で投票する(左から)李氏、尹氏、革新系「正義党」の沈相ジョン(シム・サンジョン)元党代表(国会写真記者団)=(聯合ニュース)

 革新系与党「共に民主党」は7日、同党の大統領選候補、李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事がソウル市内の清渓広場で選挙運動のフィナーレを飾る計画と伝えた。

 同広場は朴槿恵(パク・クネ)前大統領を退陣に追い込んだろうそく集会が2016年10月29日にはじめて開かれた場所。当時、城南市長だった李氏は集会で演説し、朴氏の退陣を要求した。清渓広場での遊説を終えた後、若者の多い弘大入口駅方面に移動して街頭演説を行い、選挙運動を終える予定だ。接戦が予想される中、20代や30代の有権者の心をつかむことが重要とみて、若者の街を歩くことで支持を訴えるものとみられる。

 李氏は最終日をソウルから始め、ソウル近郊の京畿道や仁川市をまわり、再びソウルで幕を下ろすことで、首都圏に多い無党派層の取り込みを行う戦略とみられる。

 一方、保守系最大野党「国民の力」候補の尹錫悦(ユン・ソギョル)前検事総長は済州島で最終日をスタートさせ、釜山、大邱、大田、ソウルと移動する。

 尹氏は4~5日の期日前投票で、釜山や慶尚南道、大邱や慶尚北道の投票率が相対的に低かったため、これらの地域の保守系有権者の投票を促すことに全力を尽くす考えだ。

 尹氏の「フィナーレ遊説」は午後8時にソウル市庁前のソウル広場で行われる。同党の公認候補選びで争った洪準杓(ホン・ジュンピョ)国会議員や劉承ミン(ユ・スンミン)前国会議員のほか、野党候補の一本化で大統領選から撤退した中道系野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)党代表が参加する形での遊説を計画しているという。

 その後、選挙運動が終了する午前0時まで建大入口駅や江南駅の周辺などで若者を対象に投票参加を呼び掛ける。

yugiri@yna.co.kr

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