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韓国東部の大規模山火事 山林当局「長期戦に備える」

記事一覧 2022.03.08 12:19

【蔚珍聯合ニュース】韓国東部で4日に発生した大規模な山火事は、5日目となった8日も消火活動が続いている。山林当局は長期戦に備えることを決めた。

消火作業を行うヘリコプター=8日、蔚珍(聯合ニュース)

 崔炳巌(チェ・ビョンアム)山林庁長はこの日の定例会見で「山火事の範囲が約60キロと広大で、火の勢いが強いため長期戦に備えている」と述べながら、選択と集中をせざるを得ないとして慶尚北道蔚珍郡の金剛松群落地と竹林、応峰山一帯で集中的に消火作業を行う方針を示した。

 鎮火の見通しについては、予断は困難だとしたうえで今回の山火事の被害面積は2000年に東海岸地域で発生し2万3794ヘクタールに影響を及ぼした山火事に迫るとして、当時は10日後に雨が降ったことで火が消えたと説明した。

 蔚珍地域には、13日に雨が降るとの予報が発表されている。

 4日午前に蔚珍郡で発生した今回の山火事は、同郡と接する江原道三陟市に広がり、風向きにより再び蔚珍郡南部に燃え広がった。

 最初の3日間は民家や原子力発電所、液化天然ガス(LNG)プラントを火災から守るため、山林への延焼を防ぐのが困難だった。

 8日には軍のヘリコプターと江原道江陵市、東海市の現場に投入されていたヘリコプター20機が追加配備され、計82機が空から消火に当たる。

消火作業を行う陸軍航空司令部所属のヘリコプター(国防日報提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

ynhrm@yna.co.kr

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