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韓国 きょうのニュース(3月31日)

◇次期大統領 韓米日の安保協力検討も軍事訓練には否定的

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領の報道官を務める金恩慧(キム・ウンヘ)氏は31日の記者会見で、韓米日3カ国の安全保障協力を巡る尹氏の立場に関連して、「新政権では韓米日が実質的かつ効果的に安保協力を行う方策を検討する」と述べた。ただ、3カ国の実質的な安保協力は強化する一方、「韓米日の共同軍事訓練は韓米日の安保協力とは次元が違う問題」とし、共同で軍事訓練を実施する段階には入らないとの認識を示した。

政権引き継ぎ委員会の会議に出席した尹氏(写真記者団)=31日、ソウル(聯合ニュース)

◇大統領夫人の衣装代巡る疑惑に大統領府が遺憾表明 「無分別」と批判

 青瓦台(大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)国民疎通首席秘書官は記者会見で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領夫人、金正淑(キム・ジョンスク)氏の衣装の購入に青瓦台の特殊活動費が使われたとする疑惑が出ていることについて、「無分別な疑惑提起に遺憾を表明する」と述べた。文政権では年平均96億5000万ウォンの特殊活動費を計上したが、これは青瓦台の特殊活動費が導入された1994年以降の歴代政権で最低水準だと強調した。

◇次期大統領側 日本の教科書検定巡り「歴史歪曲に断固として対処」

尹錫悦次期大統領の報道官を務める金恩慧氏は、日本政府が歴史的事実を歪曲(わいきょく)した高校の教科書を検定で合格させたことについて、「(尹氏は大統領選)候補時代から両国の発展的な関係を希望するが、このためには正しい歴史認識と過去に対する徹底的な反省を前提にしなければならないということを数回にわたって表明してきた」として、「今後もいかなる歴史歪曲に対し断固として対処する」とのコメントを出した。尹氏側は30日までは同問題について、「まだ(就任前の)当選者の立場のため、個別的な外交事案について立場を表明するのは不適切だと考える」と原則的な立場を示していた。だが、現与党「共に民主党」が歴史歪曲問題に沈黙しているとして尹氏を非難したためトーンを強めたとみられる。

◇北朝鮮でも進む少子高齢化 出生率1.9人 

 北朝鮮でも少子高齢化が進み、合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの推定数)が人口維持水準に届いていないことが分かった。国連人口基金(UNFPA)の報告書によると、北朝鮮の合計特殊出生率は1.9人と集計され、人口維持に必要な合計特殊出生率である2.1人に満たなかった。世界の合計特殊出生率の2.4人、最貧開発途上国の3.8人と比べても極めて低い。また、北朝鮮の総人口は2600万人と集計され、このうち満65歳以上の人口の割合は10%で、国連が高齢化社会と見なす7%を上回っている。

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