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東京で開幕の「表現の不自由展」 日本各地で開催へ=「少女像」出展

記事一覧 2022.04.03 17:23

【東京聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」などが展示される「表現の不自由展」が昨年に続き今年も日本各地で開催される見通しだ。東京・国立で2日に始まった「表現の不自由展 東京2022」の実行委員会によると、国立のほか名古屋など3地域で開催に向け準備が進んでいるという。

東京・国立で開幕した「表現の不自由展」で、少女像の隣に座る来場客=2日、東京(聯合ニュース)

 東京実行委員会の共同代表を務める岡本有佳さんは聯合ニュースの取材に、名古屋以外の2地域については敏感な部分があるため明らかにできないと話した。

 「表現の不自由展」は昨年、大阪と名古屋で開催された。東京でも同年6月に開催予定だったが、中止を求める右翼団体の妨害や脅迫が相次ぎ、会場側が辞退するなどして延期されていた。

 「表現の不自由展 東京2022」は今月5日まで、くにたち市民芸術小ホールで開催される。2019年に愛知県で開かれた芸術祭「あいちトリエンナーレ」で展示が一時中断された企画展「表現の不自由展・その後」に出展された作品などを展示する。少女像をはじめ、群馬県にある朝鮮人強制連行犠牲者の追悼碑をモチーフにした作品など、韓国に関連する作品も複数展示される。 

 会場周辺では右翼団体が集会や街宣車で抗議活動を行っており、実行委員会の要請を受け、警察官約100人が周辺を警備している。

「表現の不自由展 東京2022」の会場に侵入しようとして警察に阻まれる反対派団体の関係者=2日、東京(聯合ニュース)

ikasumi@yna.co.kr

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