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金与正氏が韓国国防相の発言非難も 南北連絡事務所間通話は通常 

記事一覧 2022.04.04 10:26

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の妹、金与正(キム・ヨジョン)党副部長が、北朝鮮に対する先制攻撃に言及した韓国の徐旭(ソ・ウク)国防部長官の発言を非難する談話を発表したなか、南北共同連絡事務所間の定時通話は4日も通常通り行われたことが分かった。

南北共同連絡事務所に設置された直通電話(統一部提供映像より)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 統一部の関係者はこの日、聯合ニュースの取材に対し「午前9時に南北が共同連絡事務所のチャンネルを通じて正常に通話を終えた」と明らかにした。

 南北の共同連絡事務所は毎日午前9時と午後5時の2回、直通電話で業務の開始と終了を知らせ合っている。

 徐氏が1日、北朝鮮のミサイル発射兆候が明確である場合は発射点と指揮・支援施設を精密に打撃できると言及したことに対し、金与正氏と朴正天(パク・ジョンチョン)党書記(軍・軍需担当)は3日、韓国側が深刻な脅威に直面することになる可能性があると非難する談話を同時に発表した。

 金与正氏は談話で、徐氏を「狂ったやつ」「ごみ」「対決狂」と強い表現を用いて非難。「南朝鮮(韓国)は国防部長官という者がむやみに吐いた妄言のせいで深刻な脅威に直面するかもしれない」としながら、「われわれは南朝鮮に対する多くのことを再考する」と警告した。

ynhrm@yna.co.kr

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