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韓国 きょうのニュース(4月5日)

◇大統領執務室移転巡り6日に臨時閣議 予備費計上へ

 青瓦台(大統領府)の朴ギョン美(パク・ギョンミ)報道官は5日、金富謙(キム・ブギョム)首相の主宰で6日に臨時閣議を開き、尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領が進める大統領執務室移転のための予備費の計上を決定する方針を明らかにした。文在寅(ムン・ジェイン)大統領が予備費の早期計上を指示したという。尹氏は大統領執務室を青瓦台から国防部庁舎に移転する方針を表明したが、青瓦台は「安保の空白を招きかねない」として否定的な立場を示していた。青瓦台の高官は文大統領がこうした指示を出した背景について、3月28日に開かれた会合で文大統領が尹氏に対し、政権の引き継ぎ作業に協力する考えを表明したとして、「そのため協力している」と伝えた。

青瓦台(資料写真)=(聯合ニュース)

◇外相がNATO会合出席へ ウクライナ・朝鮮半島情勢巡り発言

 外交部は5日、ベルギー・ブリュッセルで7日に開かれる北大西洋条約機構(NATO)と関係国の外相会合に鄭義溶(チョン・ウィヨン)同部長官が出席すると発表した。ロシアの侵攻が続くウクライナ情勢や韓国とNATOのパートナーシップ、朝鮮半島問題などについて発言する予定だという。韓国の外相がNATO外相会合に出席するのは初めて。NATOは7日の会合に加盟国のほか、アジア・太平洋地域のパートナー4カ国(韓国、日本、オーストラリア、ニュージーランド)、さらにウクライナ、スウェーデン、フィンランド、ジョージア、欧州連合(EU)を招待する。

◇次期政権 道路の制限速度引き上げ推進へ

 尹錫悦次期政権への移行を準備する政権引き継ぎ委員会は、一部の幹線道路の制限速度を時速60キロに、子ども保護区域の深夜帯の制限速度を時速40~50キロに引き上げることを推進すると発表した。制限速度は昨年4月に幹線道路では時速50キロ、生活道路では時速30キロに引き下げられていた。同委員会は制限速度を弾力的に調整することを警察に提案したと説明した。

◇秋以降のワクチン接種計画検討 コロナ再流行に備え

 防疫当局は、今年の秋冬に新型コロナウイルスが再流行する可能性に備え、ワクチンの接種計画策定を検討していると明らかにした。中央防疫対策本部のイ・サンウォン疫学調査分析団長は、「ワクチンの効果はこれまで維持されているが、弱まる可能性もあり、秋には季節的な影響で再び流行する可能性もある」として接種の必要性を強調した。

◇独身でも特別養子縁組が可能に 民法改正案を閣議決定

 法務部は、独身者にも特別養子縁組を認める内容の民法・家事訴訟法一部改正案が閣議決定されたと発表した。これにより、子どもの福利を十分に保障できる25歳以上の人は独身でも特別養子縁組が可能になる。これまでは婚姻中の夫婦のみに特別養子縁組が認められていた。法務部は「独身世帯の割合が急速に増加し、家族に対する認識が根本的に変化している状況を法制度に反映させた」と説明した。

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