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韓国 きょうのニュース(4月8日)

◇首脳会談の早期開催で米と認識一致 次期政権の訪米代表団

 訪米している尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領の「政策協議代表団」はワシントンで開いた韓国人記者向けの会見で、韓米同盟の重要性を認識し、厳しい朝鮮半島情勢に共同で対応するため、韓米首脳会談を早期に開催する必要性について米側と意見を交わしたと明らかにした。代表団の団長を務める朴振(パク・ジン)国会議員は、首脳会談の時期と具体的な内容は外交チャンネルで協議予定だとし、早期の会談開催の必要性を韓米とも認識していると伝えた。

韓国人記者向けに会見する朴振氏(ワシントン特派員共同取材団)=(聯合ニュース)

◇次期与党 新院内代表に尹錫悦氏側近の権性東氏

 5月10日に発足する尹錫悦次期政権で与党となる保守系野党「国民の力」は国会で開いた議員総会で、国会運営を取り仕切る院内代表に尹氏の最側近の権性東(クォン・ソンドン)氏(61)を選出した。権氏は国会議員4期目。議員3期目の曺海珍(チョ・ヘジン)氏を抑えて選出された。権氏は尹氏と検察の先輩後輩の間柄で、幼なじみでもある。「この先も言うべきことは言い、大統領と党が国民の目線から外れることのないようにする」と述べた。

◇次期大統領 就任日から移転先で公務開始へ

 尹錫悦次期大統領は就任日の5月10日からソウル市竜山区の現国防部庁舎に移る大統領執務室で公務を開始する予定だ。尹氏の報道官を務める裵賢鎮(ペ・ヒョンジン)氏は会見で、尹氏が国防部庁舎に設けられる執務室で就任初日から公務を開始したいと何度も強調したとし、就任日からの新執務室使用に焦点を合わせていると説明した。裵氏は国防部ができるだけ引っ越しを急ぐとの立場を明らかにしたが、セキュリティー上の問題ですぐに執務室を同部に移転できない状況であれば、臨時執務室の設置などさまざまな方策を考慮すると述べた。

◇新政権の初代首相候補 「適任」38%・「不適任」22%

 世論調査会社の韓国ギャラップが発表した調査結果によると、尹錫悦次期大統領が新政権の初代首相候補に指名した韓悳洙(ハン・ドクス)元首相が首相として適任だと答えた人は38%、不適任だと答えた人は22%だった。適任は文在寅(ムン・ジェイン)政権で初代首相を務めた李洛淵(イ・ナギョン)氏に対する調査より22ポイント低い結果となった。尹氏の今後5年間の職務遂行について「うまくやると思う」と回答した人は、前週の調査より1ポイント多い56%だった。

◇オミクロン後の新防疫体制と感染防止策調整案 来週にも発表へ 

 政府は新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」流行後の防疫・医療体制の日常への回復を目標とする「ポストオミクロン対応体制」と感染防止策「社会的距離の確保」の調整案を来週中にも発表する方針を示した。政府は国内の感染者数が明確に減少しているとして、ポストオミクロンにふさわしい対応体制を準備してきた。政府はこれまで「漸進的転換」を強調してきたことから、新体制への転換は昨年11月に実施した防疫体制「段階的な日常生活の回復(ウィズコロナ)」と同様に段階的に行われる可能性もある。

◇BTSら大衆文化芸術者の兵役特例 賛成59%・反対33%

 韓国ギャラップが発表した調査結果によると、国益に大きく寄与した大衆文化芸術者を兵役特例の対象に含めることについて、賛成との回答が59%、反対は33%だった。韓国では国威の宣揚に寄与した芸術家やスポーツ選手に対し兵役の義務を免除したり、代替服務を認めたりする特例制度がある。現在、国会では人気K―POPグループのBTS(防弾少年団)をはじめ大きな功績を残した大衆文化芸術者に対し、「芸術要員」として代替服務を認める内容の兵役法改正案の審議が進められている。

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