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韓国 きょうのニュース(4月14日)

◇次期大統領が農林畜産食品相ら指名 閣僚候補18人出そろう

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領は14日、5月に発足する新政権の長官(閣僚)候補2人を発表した。農林畜産食品部長官に鄭煌根(チョン・ファングン)元農村振興庁長を充て、雇用労働部長官には李正植(イ・ジョンシク)元労使発展財団事務総長を起用した。前日までに国防部や外交部、統一部などの長官を指名しており、これで閣僚候補18人が出そろった。国会人事聴聞会を経て正式に任命される。

閣僚候補発表の記者会見に出席した李正植氏(左)と鄭煌根氏(政権引き継ぎ委員会写真記者団)=14日、ソウル(聯合ニュース)

◇次期与党と中道系野党の合併足踏み 次期大統領と政権引き継ぎ委員長が不協和音 

 次期与党「国民の力」と中道系野党「国民の党」の合併が最終段階で足踏みしている。尹錫悦次期大統領と国民の党代表で尹次期政権への移行を準備する政権引き継ぎ委員会の安哲秀(アン・チョルス)委員長の間で不協和音が生じているとされることとも関連があるとみられる。尹氏は新政権の閣僚候補18人をすべて発表したが、安氏が推薦した人物を1人も起用しなかったとされ、このことが原因との見方もある。安氏は前日の尹氏らとの夕食会を欠席。この日もスケジュールをすべてキャンセルした。

◇クアッド出席打診報道を否定 次期大統領側

 尹錫悦次期大統領の裵賢鎮(ペ・ヒョンジン)報道官は記者会見で、尹氏が来月下旬に日本で開かれる米国、日本、オーストラリア、インドの4カ国枠組み「クアッド」首脳会合にオブザーバーとして出席することを非公式に打診したとの日本メディアの報道について、日本メディア側の報道に過ぎず、われわれと議論されたことは全くないと否定した。

◇文大統領がニュースキャスターと対談 5年間の任期振り返る

 青瓦台(大統領府)は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が14、15両日にケーブルチャンネルJTBCの前社長でニュースキャスターの孫石熙(ソン・ソクヒ)氏と特別対談を行うと発表した。文大統領は、5月9日の退任を控えて行う今回の対談で任期中の5年間を振り返り、国民とともに成し遂げた成果や残念な点などを語る予定だという。

◇防疫当局「コロナ流行完全にピークアウト」 日常への回復準備へ

 防疫当局は、新型コロナウイルスの流行がピークアウトしたとの判断を示し、防疫体制を転換すべき時期だと強調した。疾病管理庁のコ・ジェミョン報道官は会見で、「流行のピークを完全に過ぎたと判断される」とし、「当局と研究陣は現在の感染者減少傾向が当分の間続くと予測する」と述べた。また、効率的な防疫管理体制への転換が必要な時期だとして、今後最も重要なのは高リスク群の重症化や死亡、健康被害を最小化することだと説明した。

◇65歳以上の割合 20年間で3倍に増加の見通し

 統計庁が発表した2020~40年の人口見通しによると、65歳以上の高齢者の割合は20年の16.1%から40年には35.3%に上昇する。40年には韓国の人口の3人に1人が65歳以上となる計算だ。

◇光州の建物倒壊事故 施工会社の営業停止処分効力停止に

 ソウル行政裁判所は、昨年6月に南西部の光州で解体工事中のビルが倒壊し、下敷きになったバスの乗客が死傷した事故に関連し、施工会社の建設大手HDC現代産業開発に対してソウル市が下した8カ月の営業停止処分の効力を停止するよう求めた同社の申し立てを認めた。これにより、HDC現代産業開発は事故の一審判決が出るまで営業を継続できることになった。

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