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韓国軍制服組トップと韓米連合軍司令官が米空母で会合 北朝鮮への警告

記事一覧 2022.04.14 19:03

【ソウル聯合ニュース】韓国軍制服組トップの元仁哲(ウォン・インチョル)合同参謀本部議長が朝鮮半島東の東海に展開中の米海軍の原子力空母「エーブラハム・リンカーン」(10万トン級)に搭乗し、ラカメラ韓米連合軍司令官(在韓米軍司令官兼務)と会合したことが14日、分かった。複数の軍消息筋が明らかにした。

海自との共同訓練に参加したエーブラハム・リンカーン(米海軍第7艦隊提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 会合は定例会議の一環として行われたもので、合同参謀本部の高官らが同席したという。定例会議の開催場所として米軍の原子力空母が選ばれたのは異例。

 元氏とラカメラ氏は最近の北朝鮮軍の動向など朝鮮半島情勢を評価した。また、定例の韓米合同軍事演習の本演習である合同指揮所演習が18日から始まるのを前に、同演習などについて意見交換したものとみられる。

 北朝鮮の故金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日「太陽節」(4月15日)を翌日に控えたこの日に原子力空母上で会合が行われたことから、北朝鮮に対する警告との見方も出ている。

 エーブラハム・リンカーンを中心とする空母打撃群は12日に東海の公海上に入った。米空母が東海に入ったのは2017年11月以来、4年5カ月ぶり。米空母打撃群は同地で日本の海上自衛隊と共同訓練を行った。

 韓国海軍と米空母打撃群との合同演習は、検討されたものの実施しないことが決まったという。

 米軍が海自との訓練の様子を公開したことから、元氏とラカメラ氏の空母での会合の様子についても公開されるか注目される。

yugiri@yna.co.kr

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