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韓国 きょうのニュース(4月15日)

◇新型コロナを「第1級感染症」から除外へ 感染者の隔離も免除

 政府は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」流行収束後の防疫・医療体制を長期的に日常化するための戦略を盛り込んだ「ポストオミクロン対応計画」を発表した。政府は今月25日に、新型コロナを最高レベルの隔離義務が生じる第1級感染症から除外し、第2級感染症に指定する。結核、はしか、コレラ、水ぼうそうなどと同じ第2級感染症になれば、第1級で適用される7日間の隔離義務や医療機関による患者の申告義務が免除され、感染者はインフルエンザと同じように一般の医療機関を利用することになる。

政府は4日から感染者の対面診療を拡大した(資料写真)=(聯合ニュース)

◇内需回復の遅れに加え物価上昇も懸念材料 政府報告書

 企画財政部は経済動向報告書(グリーンブック)4月号で、最近の韓国経済について「輸出と雇用の改善傾向が続いているが、新型コロナウイルス変異株の感染拡大、ウクライナ危機の長期化などによる内需回復の制約が懸念される。物価上昇も加速した」と分析した。新型コロナ禍の内需への影響を懸念するのは昨年12月から5カ月連続だが、今回は物価上昇にも警戒感を示した。前月号に比べ懸念のトーンが強まった。

◇入国者のコロナ検査 6月からは到着当日の1回だけ

 政府の中央災難(災害)安全対策本部は記者会見で、新型コロナウイルス対策として海外からの入国者を対象に実施している新型コロナ検査を縮小する計画を明らかにした。6月以降、海外からの入国者は新型コロナワクチンの接種有無にかかわらず、韓国に入国した当日にPCR検査を1回受けるだけでいい。また政府は6月から、国内外でワクチン接種を終えた入国者全員に対し、入国後の隔離措置を免除する。

◇次期大統領への評価 55%「うまくやっている」

 世論調査会社の韓国ギャラップが発表した調査結果によると、尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領が政権運営に向けて現時点で「うまくやっている」と評価した人は50%、「うまくできていない」とした人は42%だった。肯定的な評価をした理由を尋ねると、「公約の実践」が17%、「人事」が12%で、「大統領執務室の移転」「コミュニケーション」「一生懸命やっている、最善を尽くしている」がそれぞれ5%だった。否定的な評価の理由としては「大統領執務室の移転」が43%、「人事」が13%に上った。

◇サムスン 半導体世界シェア1位に返り咲き

 米調査会社のガートナーは、2021年の世界半導体市場の売上高を前年比26.3%増の5950億ドル(約75兆2600億円)と集計したと発表した。サムスン電子は昨年、半導体メモリーの好況により半導体事業で732億ドルを売り上げ、18年に米インテルにシェア1位の座を明け渡してから3年ぶりに首位に返り咲いた。サムスン電子の半導体市場でのシェア(売上高ベース)は12.3%で、インテル(12.2%)を僅差でリードした。

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