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高齢化する南北離散家族 韓国政府が今年も遺伝子検査事業

記事一覧 2022.04.18 15:18

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は18日、朝鮮戦争などで生き別れになった南北離散家族の血縁関係を調べるための遺伝子検査事業に、南北協力基金から7億900万ウォン(約7300万円)を拠出すると発表した。

統一部のロゴ(資料写真)=(聯合ニュース)

統一部のロゴ(資料写真)=(聯合ニュース)

 この事業は離散を体験した世代の高齢化を受け、この世代の死後でも南北の子孫が血縁関係を確認できるようにするという趣旨で離散家族関連法に基づき2014年に始まった。遺伝子検査を希望する離散家族を対象に、常染色体とY染色体、ミトコンドリアDNAを採取する。21年までに計2万5149人が参加した。

 今年は1500人が検査を希望している。

 政府は「高齢化が進む中、離散家族が早期に再会できるよう最善の努力を傾けていく」と述べた。

mgk1202@yna.co.kr

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