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国民3割がウォーキングツアー体験 行き先最多は「済州オルレ」=韓国調査

記事一覧 2022.04.19 12:45

【ソウル聯合ニュース】韓国観光公社は19日、昨年12月10~30日に満15歳以上の国民4000人を対象に実施した「2021年ウオーキング旅行実態調査」の結果を発表した。昨年のウオーキング旅行の体験率は前年比2.0ポイント上昇した35.2%で、新型コロナウイルス禍以前の19年(37.0%)と比べると依然として低かった。

「済州オルレ」を歩く人々(資料写真)=(聯合ニュース)

 ウオーキング旅行に参加した理由(複数回答)は、「健康増進」が67.6%で最も多く、次いで「自然との触れ合い」(52.3%)、「ストレス解消」(50.9%)の順だった。中高年が健康増進に重きを置いた半面、若者はストレス解消の割合が高かった。

 ウオーキング旅行の参加者が最も多く選んだコースは、南部・済州島の「済州オルレ」が16.6%で1位だった。以下、東海岸の「ヘパラン道」(8.3%)、南部・釜山の「カルメ道」(5.1%)、済州島の「中文ドゥルレ道」(5.0%)、釜山の「ナムパラン道」(4.7%)の順だった。

 目的地を選ぶ際に考慮する要素として、91.5%が「自然景観の魅力が重要」だと答え、「見どころの多様さが重要」は88.8%、「コースの管理状態」は88.3%だった。

 ウオーキングコースの利用形態は日帰り旅行が69.4%で、泊まりがけの旅行(30.6%)を大幅に上回った。日帰り旅行の割合は19年(42.8%)、20年(54.8%)に続いて昨年も上昇した。新型コロナウイルス流行の影響とみられる。

 旅行中にその地域で支出した費用は1回当たり平均11万7101ウォン(約1万2000円)で、前年比2.9%増加した。

 昨年、ウオーキング旅行への参加を決めるのに「新型コロナが影響を及ぼした」と答えた人は76.6%だったが、今年は「新型コロナに関係なく参加する」との回答も61.6%に上った。

 韓国観光公社が推進するウオーキング旅行道「コリアドゥルレ道(ヘパラン道、ナムパラン道、ソヘラン道、DMZ平和の道)の認知度は20.0%で、前年比3.3ポイント上昇した。

ynhrm@yna.co.kr

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