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韓国 きょうのニュース(4月19日)

◇新型コロナ規制解除 文大統領「日常回復でも先導国に」

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は閣議で、新型コロナウイルスの感染防止策「社会的距離の確保」が解除されたことについて、「任期内に皆が望んでいた日常に戻ることができて感慨深い」として、「日常回復でも(世界を)先導する国になるよう最後まで最善を尽くす」と述べた。文大統領は5月9日に任期を終える。

青瓦台(大統領府)で開かれた閣議に出席した文大統領=19日、ソウル(聯合ニュース)

◇オミクロン株派生型XE・XMを初確認 国内発生の可能性も 

 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の派生型「XL」に続き、「XE」「XM」の感染者も韓国で初めて確認された。中央防疫対策本部は、XE2件、XM1件の感染が確認され、疫学調査を進めていると発表した。XEのうち1件は英国から流入した事例で、XE・XMのそれぞれ1件は市中感染と確認され、国内で自然発生した可能性も排除できない。

◇中銀総裁候補「利上げで物価上昇抑制に専念」

 韓国銀行(中央銀行)の総裁候補に指名された李昌ヨン(イ・チャンヨン)国際通貨基金(IMF)アジア太平洋担当局長は国会企画財政委員会の人事聴聞会に出席し、物価上昇や家計債務問題の具体的解決策について「景気回復の速度が大幅に鈍化すれば随時調節するが、物価上昇心理(期待インフレ率)が上昇しており、人気を得られなくとも(利上げの)シグナルを与えて物価がさらに上がらないよう専念する」と述べた。物価を考慮した通貨政策の方向性については、利上げによって物価を抑えようとしなければさらなるインフレが起きる可能性があるとし、米国のように物価の上昇後に急激な利上げを行えば社会的弱者に多くの副作用が及ぶため、先制的な利上げで期待心理を安定させる方向に向かうべきだとの考えを示した。

◇韓国社会は「女性に不平等」 20代男女で認識に隔たり

 女性家族部が発表した「2021年両性平等実態調査」の結果によると、20代のうち「韓国社会は女性にとって不平等だ」と考える人の割合は女性が73%、男性が29%と性別によって大きな隔たりを示した。年齢が低いほど男女平等に対する意識は高い一方、男女間の認識の隔たりが目立った。韓国社会の伝統的な性別役割分担に対する固定観念は変わりつつあるが、子育てや介護の負担は依然として女性に集中していた。

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