Go to Contents Go to Navigation

外相公邸が次期大統領公邸の候補に 外交部は困惑=韓国

記事一覧 2022.04.20 18:25

【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領が、新たな公邸として当初検討されていたソウル・漢南洞の陸軍参謀総長公邸ではなく、同洞の外交部長官公邸を検討していることが20日明らかになり、外交部側が当惑しているもようだ。

外交部長官など多数の公邸がある区域の入り口(資料写真)=(聯合ニュース)

 外交部の長官公邸は長官の生活場所にとどまらず、外交活動に欠かせない施設であるという。

 外交部は韓国を訪問した各国の外相だけでなく、国際機関の要人、議会代表団などを公邸に招いて面会し、昼食会や夕食会などの行事を開催する。

 ソウルの外交部庁舎にも会議や行事のための空間は用意されているものの、落ち着いた雰囲気で他国の外交官と親交を深め、深みある対話をするには公邸が適していると多くの関係者が認めている。

 新型コロナウイルス感染拡大により、対面での行事が減ったものの、今でも毎週1~2回の行事が行われているという。

 次期政権への移行を準備する政権引き継ぎ委員会から正式決定の連絡はないものの、外交部は新たな公邸の確保が容易ではないことから、成り行きを注視している。

 外交消息筋は「長官公邸は外交行事が主な目的のとても重要な空間」とし、「現在、外交部にはこれに代わる施設がない」と説明した。

 当初検討されていた陸軍参謀総長公邸の老朽化が進んでいることから、外交部長官の公邸が候補に挙がったことが分かった。

yugiri@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。