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文大統領「対話で対決乗り越えるべき」 正恩氏「南北関係はいくらでも発展できる」

記事一覧 2022.04.22 11:04

【ソウル聯合ニュース】韓国の青瓦台(大統領府)は22日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)に20日に送った親書で、「対話で対決の時代を乗り越えなければならない」と呼びかけたと明らかにした。

南北首脳会談で握手を交わす文大統領(右)と金正恩氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 また、南北関係について、「残念な瞬間と胸がいっぱいになる記憶が交錯するが、金委員長と手をつなぎ、朝鮮半島の運命を変える確実な一歩を踏み出したと思う」と表明。「朝米(米朝)対話が早期に再開されることを希望する」として、「対話再開は次の政権の役割となった。金委員長も朝鮮半島の平和という大義を持って南北対話に臨むことを期待する」と促した。また、南北首脳による2018年4月の板門店宣言と同9月の平壌共同宣言に触れ、「宣言などが(南北)統一の土台にならなければならない。平和の動力が回復することを信じて待つ」と記した。

 青瓦台によると、金正恩氏は21日に返信し、「希望したところまでは至らなかったが、歴史的な合意と宣言を出した」として、「消すことのできない成果」と評価。「残念な点が多くあるが、これまで傾けてきた努力に基づき、南と北が真心を込めればいくらでも南北関係は発展できるというのが変わらない思い」とした。また、「最後まで民族の大義のため尽力した文大統領を高く評価し、敬意を表したい」とし、「忘れない。退任後も変わらなく尊敬する」と伝えた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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