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韓国 けさのニュース(4月27日)

◇検察捜査権剥奪法案 国会委で与党単独可決 

 検察改革の一環として検察から捜査権を剥奪する法案が27日未明、国会法制司法委員会で現与党「共に民主党」による事実上の単独採決で可決された。共に民主党は朴炳錫(パク・ビョンソク)国会議長の協力を得て早ければこの日にも国会本会議を開き、法案を通過させる方針だ。次期与党「国民の力」は国会議席の過半数を占める共に民主党が採決を強行したことに激しく反発しており、政局は急激に冷え込みそうだ。

委員長に詰め寄って抗議する「国民の力」の議員たち(共同取材)=27日、ソウル(聯合ニュース)

◇新規コロナ感染者 7万6787人

 中央防疫対策本部は、27日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から7万6787人増えたと発表した。

◇文大統領 尹錫悦氏の北朝鮮先制攻撃発言「適切でない」

 5月9日に退任する文在寅(ムン・ジェイン)大統領はJTBCテレビとのインタビューで、尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領が北朝鮮への先制攻撃に言及したことについて、「国家指導者として適切ではない」と指摘した。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)については「評価しない。今は評価するのに適切な局面ではない」と述べるにとどめた。過去には金氏を肯定的に評価していたとの質問には「そのときは良い対話のパートナーだったが、今、北は大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した。『レッドライン』を越えた」とした上で、「対話の完全な断絶につながるかは確かではない。新政権が対話再開の努力をしなければならず、北が合理的な選択をすることを望む」と述べた。

◇北朝鮮軍事パレード 新型SLBMなど多様なミサイル登場

 北朝鮮が朝鮮人民革命軍(抗日遊撃隊)創建90年を記念して実施した閲兵式(軍事パレード)では、韓国をターゲットとする戦術誘導兵器から米本土を打撃するための大陸間弾道ミサイル(ICBM)まで、北朝鮮が近年開発した多様な種類の核運用手段が登場した。また、昨年1月の朝鮮労働党大会に合わせて実施された閲兵式で初公開された新型潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)より弾頭部が大きく、長さが約1メートル伸びた新型SLBMも初公開された。

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