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韓国 きょうのニュース(4月27日)

◇来月の大統領就任式 朴槿恵氏出席へ 

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領の就任式(5月10日)を準備する大統領就任準備委員会の朴柱宣(パク・ジュソン)委員長は27日の記者会見で、朴槿恵(パク・クネ)前大統領が就任式に出席すると明らかにした。朴柱宣氏が26日、朴槿恵氏の自宅を訪れて就任式の招待状を手渡し、朴槿恵氏は「感謝する」と応じたという。一方、朴柱宣氏は岸田文雄首相の就任式出席に関して、「(尹氏が日本に派遣した)政策協議団が岸田首相と面会して招待の意思を伝達したと承知しているが、まだ出席の意向を受けていない」と説明した。

大邱市内にある自宅で朴柱宣氏から招待状を受け取る朴槿恵氏(左、大統領就任準備委員会提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

◇次期大統領側 「検察捜査権剥奪法案」巡り国民投票推進へ

 尹錫悦次期大統領側は27日、現与党「共に民主党」が検察改革の一環として成立を目指す検察から捜査権を剥奪する法案について、大統領就任後に実施される統一地方選(6月1日投開票)の際の国民投票実施を推進すると明らかにした。国会の議席数で劣勢の次期与党「国民の力」による法案の成立阻止が困難な状況の中、尹氏側が国民の世論を盾に勝負をかけるための布石とみられ、新旧政権間の衝突が激化しそうだ。同法案は27日未明、国会法制司法委員会で共に民主党による事実上の単独採決で可決された。

◇検察捜査権剥奪法案 最高検が効力停止仮処分申請を検討

 現与党「共に民主党」が検察改革の一環として推進する検察から捜査権を剥奪する法案を巡り、大検察庁(最高検)は国会本会議で可決された場合に備えて憲法裁判所への効力停止の仮処分申し立てなどを検討していると明らかにした。同庁は記者会見で「(法改正によって)検察が捜査できないようにし、検事の起訴権を制限することには違憲の余地がある」と指摘した。

◇屋外マスク義務解除はいつ? 当局と次期政権側に食い違い

 新型コロナウイルス感染を防ぐための屋外でのマスク着用義務の解除時期を巡り、現政権の防疫当局と5月10日に発足する尹錫悦次期政権の方針が食い違っている。防疫当局は記者会見で29日に解除の是非を決めると発表した一方、次期政権側は5月下旬ごろ判断するとの立場を示した。

◇コロナワクチン副反応への補償拡大 次期政権が方針

 尹錫悦次期政権は記者会見で、新型コロナのワクチン接種による副反応に対する補償を拡大し、経口治療薬(飲み薬)の調達量も積み増すと発表した。副反応を抱える人に対する医療費の支援上限を3000万ウォン(約300万円)から5000万ウォンに引き上げ、死亡時の慰労金も5000万ウォンから1億ウォンまで増やす。治療薬については、現在予定する調達量(106万2000人分)では不十分とみて、約101万人分を積み増す方針だ。

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