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韓米首脳会談 5月21日開催=尹錫悦氏の就任翌週に

記事一覧 2022.04.28 11:08

【ソウル聯合ニュース】バイデン米大統領が5月20~22日に韓国を訪問し、21日に尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領と初の首脳会談を開催する。尹氏の報道官は「バイデン大統領の訪韓の成功に向けて外交ルートを通じて緊密に協議する予定で、万全の準備を進めていく」との方針を明らかにした。

尹次期大統領(右)とバイデン大統領=(EPA=聯合ニュース)

 尹氏は5月10日の大統領就任から11日という前例のない早さで韓米首脳会談を行うことになった。尹氏の報道官は今回の韓米首脳会談について、「歴代の政権発足後、最も早く開催されることになる」と述べた。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は就任から51日後に当時のトランプ米大統領と会談し、朴槿恵(パク・クネ)前大統領は就任から71日後にオバマ大統領と会談していた。

 韓国大統領の就任後初の訪米よりも米大統領の来韓が先に実現するのは、1993年7月に当時のクリントン大統領が韓国を訪れ、金泳三(キム・ヨンサム)大統領と会談して以来となる。

 米ホワイトハウスもこの日、バイデン氏が5月20~24日に韓国と日本を歴訪する計画を発表した。バイデン氏は韓国を訪問した後、米国、日本、オーストラリア、インドの枠組み「クアッド」首脳会合のため日本を訪れる。米大統領はこれまで最初の東アジア歴訪で日本を先に訪問することが多く、韓国を先に訪れるのは異例だ。

 今回の韓米首脳会談では尹氏が進める安全保障や経済などさまざまな分野での両国の「包括的戦略同盟」の強化に向けた具体策を議論する見通しだ。北朝鮮の核・ミサイルへの対応も協議するとみられる。尹氏の報道官は「韓米同盟の発展や対北政策の連携、経済安保、主な地域的・国際的懸案など幅広い事案について踏み込んだ協議を行う予定だ」とし、「両国の包括的な戦略同盟が一層発展できる歴史的な転機になることを期待する」と述べた。

 バイデン氏は今回の歴訪で韓国、日本との2カ国間・3カ国間の協力関係をアピールし、中国をけん制するための連携体制を強化するとみられる。米国が推進する対中国けん制に尹次期政権が足並みをそろえるか注目される。

kimchiboxs@yna.co.kr

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