Go to Contents Go to Navigation

EV用バッテリー市場で韓国企業のシェア低迷 中国が躍進

記事一覧 2022.05.02 13:52

【ソウル聯合ニュース】1~3月期の世界の電気自動車(EV)向けバッテリー(電池)市場で、韓国大手3社が2桁台の成長を遂げたが、中国勢に押され、シェアは落ち込んだ。

EV向けバッテリー市場で、韓国3社のシェアが落ち込んだ=(聯合ニュースTV)

 エネルギー市場専門の韓国調査会社、SNEリサーチによると、1~3月期の世界におけるEV用バッテリーのエネルギー総量は95.1ギガワット時(GWh)で、前年同期の2倍に増えた。

 シェア1位と3位を占めた中国の寧徳時代新能源科技(CATL、35.0%)と比亜迪(BYD、11.1%)が市場の成長をリードした。両社のバッテリー使用量は前年同期に比べそれぞれ137.7%、220.4%増加した。

 韓国勢のバッテリー使用量は、LGエナジーソリューションが同39.1%増の15.1GWhで2位となった。シェアは15.9%で、前年同期の22.1%より下がった。SKオンは同141.9%増の6.3GWhで、シェアは6.6%と5位。サムスンSDIもバッテリー使用量は同26.2%増加したが、シェアは5.8%から3.8%に落ち込んだ。

 韓国3社のシェアの合計は26.3%で、6.9ポイント下落した。

 パナソニックなど日本勢も伸び率が市場の平均を大きく下回り、シェアが低下した。

hjc@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。