Go to Contents Go to Navigation

韓国 きょうのニュース(5月2日)

◇日本と「共同利益に合致する協力関係構築」 外相候補

 今月発足する尹錫悦(ユン・ソクヨル)新政権の外交部長官に指名された朴振(パク・ジン)氏は国会で開かれた人事聴聞会で、韓日関係を巡り「正しい歴史認識を基に共同の利益と価値に合致する協力関係を築いていく」と述べ、懸案に対する合理的な解決策を模索していく姿勢を示した。韓米日の3カ国協力も深めていくとした。朴氏は、新政権は「自由、平和、繁栄に寄与するグローバル中枢国家」を目指して外交に取り組むと説明した。

人事聴聞会に臨む朴氏=2日、ソウル(聯合ニュース)

◇屋外でのマスク自主着用「尊重を」 屋内での着用は長期間維持

 新型コロナウイルス対策として実施してきた屋外でのマスク着用義務が解除されたことに関連し、中央事故収拾本部の孫映レ(ソン・ヨンレ)社会戦略班長は「マスクを自主的に着用する文化が尊重され、互いに配慮する方向に進むよう願う」と述べた。屋内でのマスク着用義務については「長期間維持されるべき」としながら、変異株を含めて世界的に新型コロナの流行が安定し、エンデミック(風土病として定着した感染症)の条件が満たされる状況になれば解除も検討できると慎重な姿勢を示した。

◇1~3月期の不動産市場低迷 ソウルは住居費負担拡大も

 政府系シンクタンクの韓国開発研究院(KDI)は不動産市場動向に関する報告書で、1~3月期の住宅売買・賃貸市場は昨年10~12月期に続いて低迷したとの見通しを示した。今後の住宅市場については、利上げにより売買・伝貰(家賃の代わりに入居時に高額を預ける賃貸方式)市場の下押し圧力が続くなか、局地的な供給条件に応じて賃貸市場の変動性が高まる可能性もあると予測した。また、ソウル地域では4~6月期中にマンションの供給が減少し、住居費の負担が大きくなる恐れがあると警告した。

◇政権引き継ぎ委 ポータルサイトの透明性向上策発表

 尹錫悦次期政権への移行を準備する政権引き継ぎ委員会は、ポータルサイトが偽ニュースの温床になっていないか検証するとして、ポータルサイトの透明性・信頼性向上策を発表した。主要ポータルサイトのアルゴリズム検証システムを構築し、記事を閲覧する際は各メディアのホームページにつながるアウトリンクの導入を段階的に推進する。その後も問題が続く場合は、ポータルサイトの編集権廃止も検討する。

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。