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韓国 けさのニュース(5月4日)

◇法相候補 検察捜査権剥奪法は「無理な立法」

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期政権の法務部長官に指名された韓東勲(ハン・ドンフン)司法研修院副院長が、検察から捜査権のほとんどを剥奪する改正検察庁法・改正刑事訴訟法について「同意できない」との考えを示したことが分かった。韓氏は国会人事聴聞会の答弁資料で、「法案の無理な立法の推進によって犯罪者は罪を犯しても処罰されず、力のない国民だけが被害を被る可能性がある制度的弱点が生じた」と主張した。また、事件の処理が遅れ、責任の所在が不明確になると指摘。重大犯罪への対応力も低下し、権力を持つ人々に対する捜査が不可能になって一般市民に被害が転嫁されると批判した。

先月15日、記者団の質問に答える韓東勲氏=(聯合ニュース)

◇新規コロナ感染者 4万9064人 

 中央防疫対策本部は、4日日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から4万9064人増えたと発表した。重篤・重症患者は432人、新たな死者は72人だった。

◇国会 閣僚候補3人の人事聴聞会

 国会は4日、尹錫悦次期大統領が指名した国防部長官候補の李鐘燮(イ・ジョンソプ)氏、海洋水産部長官候補の趙承煥(チョ・スンファン)氏、雇用労働部長官候補の李正植(イ・ジョンシク)氏に対する人事聴聞会を開く。李鐘燮氏に対しては北朝鮮の挑発や2018年9月の南北軍事合意、合同参謀本部の移転などの懸案について政策質疑が行われる予定だ。趙氏と李正植氏に対しても、各官庁の懸案や候補の適格性を巡って質疑が行われる見通しだ。

◇大統領就任式 米国は副大統領の夫を派遣へ 

 10日に開かれる尹錫悦次期大統領の就任式に、米国がハリス副大統領の夫で「セカンドジェントルマン」と呼ばれるダグラス・エムホフ氏を派遣する方針を固めたことが分かった。使節団にはマーティ・ウォルシュ労働長官とアミ・ベラ下院議員も含まれるようだ。米国としては20~22日のバイデン大統領の訪韓との兼ね合いを考えつつ、ホワイトハウスの「ファミリー」といえるセカンドジェントルマンを派遣することで、重要な同盟国の韓国に誠意を示すものとみられる。

◇ソウル市 深夜タクシーを3千台増車・運行時間拡大

 ソウル市は、深夜帯にタクシーがつかまらないタクシー難解消のために深夜専用タクシーの運営を拡大し、タクシーの供給台数を約3000台増やす計画を発表した。同市が分析した結果、現在の午後11時から翌日午前2時までのタクシーの必要台数は約2万4000台だが、実際の運行台数は約2万台にとどまっていることが分かった。これを受けて市は深夜専用タクシーを2700台、法人向けタクシーを300台増やすことを決めた。また、深夜専用タクシーの運行開始時間を午後9時から午後5時に4時間前倒しする。

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