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韓国 きょうのニュース(5月12日)

社会・文化 2022.05.12 18:00

◇北朝鮮がコロナ確認で緊急対策会議 先週から「封鎖令」繰り返す

 北朝鮮の首都・平壌では12日、新型コロナウイルスの感染者確認を受けて緊迫した動きがみられた。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)は明け方ごろに緊急の対策会議を招集し、党中央委員会政治局が用意した「非常指示文」に署名するなど機敏に対処したようだ。北朝鮮はこの1週間、住民の外出を禁じる「封鎖令」を繰り返しながら新型コロナの感染状況を注視していたとみられる。朝鮮中央通信はこの日、新型コロナの変異株オミクロン株の感染者が出たと報じた。北朝鮮が新型コロナ感染者の発生を明らかにするのは初めて。

北朝鮮の朝鮮中央通信は、党中央委員会政治局会議が開かれ新型コロナの状況が話し合われたと伝えた=(朝鮮中央通信=聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

◇尹大統領 新外相に朴振氏任命

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は、与党「国民の力」の朴振(パク・ジン)国会議員(65)を外交部長官に任命した。朴氏は外務部(現外交部)出身で、2001年に政界入りし国会議員4期目。党内きっての「米国通」とされる。尹氏の当選後、韓米政策協議代表団の団長を務め、先月訪米した。東京への留学経験があり日本にも詳しい。尹大統領はこの日、朴氏と共に行政安全部長官も任命しており、尹政権で任命された閣僚は9人となった。

◇「青瓦台」の一般開放 6月11日まで延長

 大統領の公邸や執務室などが置かれていた「青瓦台」の一般開放が6月11日まで延長される。今月10日に始まった一般開放は22日までの予定だった。大統領室は「青瓦台開放に対する国民の関心が高く、期間を延長した」と説明した。22日以降の訪問申し込みの受け付けは12日午後0時から始まった。申し込みはスマートフォンまたはパソコンから専用の予約サイトで可能だ。

◇産業相と中小ベンチャー相 国会で人事聴聞報告書採択

 国会産業通商資源中小ベンチャー企業委員会は、産業通商資源部長官に指名された李昌洋(イ・チャンヤン)氏と中小ベンチャー企業部長官に指名された李永(イ・ヨン)氏の人事聴聞経過報告書を与野党の合意により採択した。同委員会の幹事を務める最大野党「共に民主党」の姜勲植(カン・フンシク)国会議員は「両候補とも長官になるには資質不足だ」としながらも、「小規模事業者の損失補償、貿易と通商関係の進展、経済成長回復などの問題が山積している点を考慮した」と説明した。

◇統一相候補 対北朝鮮政策「今は制裁の時」

 尹錫悦新政権の統一部長官に指名された権寧世(クォン・ヨンセ)氏は国会外交統一委員会で開かれた人事聴聞会で、新政権の対北朝鮮政策について今は制裁を行うべき時だとの考えを示した。権氏は「一般的に、非核化を引き出すには経済協力による説得と制裁という二つの手段がある」とした上で、「だが、このように急速に(核を)高度化し挑発も行う状況では、今は制裁の時だ」と強調した。

◇海外投資家の株式資金 3カ月連続で純流出

 韓国銀行(中央銀行)が公表した資料によると、4月の韓国株式市場で海外投資家の資金は42億6000万ドル(約5520億円)の純流出となった。純流出は3カ月連続で、規模も拡大した。韓国銀行は、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め強化への懸念とロシアのウクライナ侵攻の長期化から投資家心理が冷え込んだと分析した。

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