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NAVER子会社がTBSとウェブ漫画制作会社 ドラマ化も

記事一覧 2022.05.16 11:44

【ソウル聯合ニュース】韓国インターネットサービス大手NAVER(ネイバー)の子会社でウェブ漫画を手掛けるネイバー・ウェブトゥーンは16日、民放大手のTBSホールディングス(東京都港区)、漫画制作会社シャインパートナーズ(東京都千代田区)と3社合弁で、韓国にウェブトゥーン(縦スクロール漫画)制作会社「スタジオ・トゥーン」を設立すると発表した。

ネイバー・ウェブトゥーンがTBSホールディングス、シャインパートナーズと3社合弁で韓国にウェブトゥーン制作会社「スタジオ・トゥーン」を設立する(ネイバー・ウェブトゥーン提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 スタジオ・トゥーンで制作したオリジナルのウェブトゥーンをネイバー・ウェブトゥーンのグローバルサービスで連載し、TBSがこれをドラマなどに映像化して日本で配信する計画だ。

 TBSが韓国に合弁会社を設立するのは初めて。

 ネイバー・ウェブトゥーン最高経営責任者(CEO)の金俊九(キム・ジュング)氏は「TBSと組んで面白く、多様なコンテンツを生み出したい」とコメントしている。

 ネイバー・ウェブトゥーンは12日にも、「LINEマンガ」を運営する日本系列会社のラインデジタルフロンティアが韓国総合コンテンツ大手のCJ ENM、同社傘下のドラマ制作会社スタジオドラゴンと日本に合弁会社「スタジオドラゴンジャパン(仮称)」を設立すると発表した。

 スタジオドラゴンジャパンは、ラインデジタルフロンティアが持つウェブトゥーンなどの知的財産(IP)を生かしてドラマなどの映像コンテンツを企画・制作して日本に供給する予定だ。 

 漫画や映画、アニメーションなど日本のコンテンツ市場は2021年に約1913億ドル(約24兆7000億円)規模で、米国、中国に次いで世界3番目の大きさだ。ただ、日本のドラマは主に国内向けに制作されており、世界的な動画配信サービス向けの作品は少ない。

 ネイバー・ウェブトゥーンはこうした事情を踏まえ、日本にドラマ制作会社を設立したり、現地の民放大手と組んだりして映像コンテンツ市場を攻略する考えとみられる。

tnak51@yna.co.kr

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