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韓国 けさのニュース(5月24日)

◇尹大統領 前政権の対北朝鮮政策を「屈従外交」

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は23日に放送された米CNNテレビとのインタビューで、朝鮮半島の緊張の高まりについて、前政権が5年間北朝鮮に対して取った「屈従外交」が失敗したことの証明だと指摘した。前政権は一時的な挑発と対決を避けるために北朝鮮の顔色をうかがったが、そうした政策は何の効果もなく失敗だったと批判した。一方、米国が主導する新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」に韓国が参加することに対し中国が経済報復に乗り出す可能性に関して問われると、尹大統領は「われわれが安全保障と技術問題において米国との同盟を強化するからといって、中国との経済協力をおろそかにするという意味では決してない」と答えた。中国が過敏に受け取ることは合理的でないとの考えを示した。

大統領室庁舎に向かう尹大統領=23日、ソウル(聯合ニュース)

◇新規コロナ感染者 2万6344人

 中央防疫対策本部は、24日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から2万6344人増えたと発表した。新規感染者数は前日(9975人)の約2.6倍だが、火曜日に発表された月曜日の感染者数としては16週ぶりの低水準となった。

◇軍の矯正施設に呼吸検知センサー初導入 自殺防止へ

 軍関係者によると、国防部調査本部は京畿道・利川に6月開所を予定する軍の矯正施設の収容室内に被収容者の呼吸状態を確認できるセンサーを設置した。独房などで起きる可能性がある被収容者の自殺や事故などを防ぐことが目的。軍・民間通じて矯正施設にこうしたセンサーが導入されるのは初めて。国内の技術で開発されたこのセンサーは、被収容者の呼吸の状態をリアルタイムで検知する。呼吸が速くなったり一定時間が過ぎても呼吸が止まっている場合は、警報ランプとサイレンが作動する仕組みだ。

◇週15時間未満労働154万人 4月では過去最多

 聯合ニュースが統計庁のデータを分析したところ、4月の就業者のうち労働時間が週15時間を下回った人は154万人で、前年同月に比べ3万人増加したことが分かった。統計のある2000年1月以降、4月としては最多。年齢層別にみると、49.5%が60歳以上、22.9%が15~29歳だった。勤務時間が週15時間未満の労働者は有給休暇などが保障されず、退職金も支払われない。いわゆる「良質な雇用」ではなく、一時しのぎの不安定な職に多くの人が就いているといえる。

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