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韓国 けさのニュース(5月25日)

◇北朝鮮が弾道ミサイル3発発射 ICBMか

 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が25日午前6時と同37分、同42分ごろ、平壌・順安から朝鮮半島東の東海上に弾道ミサイルを発射したと明らかにした。軍当局は弾道ミサイルの飛距離や高度などを分析している。北朝鮮は順安飛行場で大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射準備を行っていたため、ICBMの可能性がある。バイデン米大統領が20日から24日まで韓国と日本を訪問しており、韓米首脳会談と日米首脳会談の結果などに対抗する武力示威とみられる。

北朝鮮が4月25日に実施した閲兵式(軍事パレード)で公開した新型ICBM「火星17」=(朝鮮中央通信=聯合ニュース)

◇新規コロナ感染者 2万3956人

 中央防疫対策本部は、25日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から2万3956人増えたと発表した。水曜日に発表された火曜日の感染者数としては、2月2日以来16週ぶりに3万人を下回った。

◇北朝鮮の発熱者累計300万人超 死者は2日連続なし

 北朝鮮の朝鮮中央通信は、国家非常防疫司令部の集計として23日午後6時から24日午後6時までに新たに約11万5970人の発熱者が確認されたと報じた。新型コロナウイルスの感染者とみられる発熱者は先月末からの累計で約306万4880人と、300万人を超えた。一方、新たな死者は2日連続で報告されておらず、死者数は累計68人となっている。北朝鮮は12日に新型コロナ感染者が発生したことを公表。1日20万~30万人台の発熱者が確認されたが、22日発表からは連続で20万人を下回り、数も減少している。

◇韓国中銀があす利上げ発表か 消費者物価上昇率も4%台に引き上げの見通し

 韓国銀行(中央銀行)は26日に政策金利を0.25%引き上げ、今年の消費者物価上昇率の予測を4%台へと大幅に引き上げる見通しだ。金融・経済専門家の多くが、5%台に迫る消費者物価上昇率と米国の急速な金融引き締めなどを踏まえると異例の2カ月連続利上げは避けられないと分析している。金融通貨委員会は先月14日、全会一致で政策金利を0.25%引き上げ、年1.5%とした。26日の会議で再び0.25%の利上げが決まれば、2007年7月と8月以来14年9カ月ぶりの2カ月連続利上げとなる。

◇地下鉄・バス統合定期券 23年の導入推進

 国土交通部の大都市圏広域交通委員会は24日、地下鉄・バスの統合定期券導入に向けた関係機関会議を開催した。現在、首都圏(ソウル市、京畿道、仁川市)の一部地域には地下鉄のみ利用可能な定期券があるが、バスの乗り換え割引は適用されない。政府は国民の交通費節減を図り、公共交通機関の利用を活性化するため、「地下鉄定期券のバス乗り換え割引適用」を国政課題の一つに選んだ。委員会は全国の大都市圏の自治体や運輸機関との協議を経て、23年に統合定期券を導入することを目標としている。

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