Go to Contents Go to Navigation

韓国海洋水産相 TPP加盟でも福島産水産物の禁輸続行

政治 2022.05.25 17:10

【世宗聯合ニュース】韓国の趙承煥(チョ・スンファン)海洋水産部長官は25日、政府が加盟を推進する環太平洋経済連携協定(TPP)に関し、国益のためにやむを得ずTPP加盟を行わなければならないという政府の立場は理解するとした上で「加盟しても、国民の健康と安全のために日本の福島産水産物の輸入を禁じるこれまでの立場に変わりはない」と表明した。

趙承煥氏=(聯合ニュース)

 政府世宗庁舎で開かれた記者団との懇談会で述べた。趙氏は「福島産水産物の輸入については断固として国民の安全・健康が(優先であり)重要だと考える」として、「漁業従事者が受ける被害に対しては十分に補償する」と説明した。

 水産業者らは、韓国がTPPに加盟すれば漁業従事者への補助金や輸入水産物に対する関税が廃止される可能性があるとして反発している。東京電力福島第1原子力発電所の処理済み汚染水の海洋放出を前に、福島産水産物の輸入解禁を求める圧力も高まると懸念される。

ynhrm@yna.co.kr

最新ニュース 政治
more
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。