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ガソリン・軽油価格の高騰続く そろって大台突破=韓国

記事一覧 2022.05.26 15:16

【ソウル聯合ニュース】ロシアによるウクライナ侵攻などの影響で、韓国のレギュラーガソリンの平均店頭価格が26日、1リットル当たり2000ウォン(約201円)を再び上回った。

ソウル市内のガソリンスタンドに表示されているガソリン価格(上)と軽油価格(中央)=(聯合ニュース)

ソウル市内のガソリンスタンドに表示されているガソリン価格(上)と軽油価格(中央)=(聯合ニュース)

 韓国石油公社の情報サービスによると、同日午前11時半の時点で全国のガソリンの平均店頭価格は前日から1.74ウォン上昇した1リットル2000.33ウォンだった。

 ガソリン価格は今年3月15日にも2000ウォンを上回り、約9年5カ月ぶりの高水準を記録。4月に入って2000ウォンを割り込んだが、国際原油価格の上昇により再び2000ウォンを突破した。

 軽油の価格も2000ウォンを上回り、上昇を続けている。

 同時刻の軽油の平均店頭価格は、前日から0.30ウォン上昇した1リットル2002.98ウォンとなっている。

 軽油の価格は今月11日にガソリン価格を上回った。軽油とガソリンの価格が逆転するのは、2008年6月以来ほぼ14年ぶり。今月24日には初めて2000ウォンを突破し、高止まりを続けている。

 ガソリンと軽油価格の上昇に伴い、石油製品の消費量は減少している。

 韓国石油公社の石油情報サイトによると、韓国のガソリン・軽油消費量は今年1月が2199万6000バレル、2月が1849万2000バレル、3月が1842万4000バレルと減少を続けている。4月は、新型コロナウイルス対策で規制が強化されていた前年同月(2124万7000バレル)と比べて18.3%急減した。

ynhrm@yna.co.kr

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