Go to Contents Go to Navigation

北朝鮮のコロナ状況 「発表では好転」=韓国統一部

記事一覧 2022.05.30 14:28

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の趙重勲(チョ・ジュンフン)報道官は30日の定例会見で、北朝鮮の新型コロナウイルス感染状況について、「北が発表している統計の基準が正確に分からない状況で断定するのは難しい」としながらも、「新規発熱者数、死者数、治療中の人数などの推移をみれば、発表の内容面では好転しているといえる」との認識を示した。

29日に開かれた政治局協議会に出席した金正恩氏(朝鮮中央テレビより)=(聯合ニュース)

 また統一部が16日、北朝鮮に医療支援のための実務接触を提案したことについては、まだ回答はないとして、「北の当局はコロナ(の感染)状況が安定化していると判断しているもようだ」と説明。「依然として困難な状況に陥っている北の住民に対する南北協力の必要性はあるため、政府は急がず忍耐心を持って北の返事を待つ」との方針を示した。

 金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が29日に開かれた党政治局協議会で、防疫規制の緩和を示唆したことについては、「北のメディアが封鎖解除に関する内容を報道していないため、もう少し確認する必要がある」と述べた。

 北朝鮮は新型コロナ感染が疑われる発熱者の累計が29日時点で354万9590人、死者の累計は70人と明らかにしている。28日午後6時からの24時間の新規発熱者数は約10万710人で、3日ぶりに10万人を上回った。

kimchiboxs@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。