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韓国警察トップ 大統領室付近での集会禁止「維持する」

記事一覧 2022.05.30 14:52

【ソウル聯合ニュース】韓国警察トップの金昌龍(キム・チャンリョン)警察庁長は30日の記者会見で、ソウル市竜山区へ移った大統領執務室から半径100メートル以内での集会を禁止する方針を維持するとの立場を表明した。

バリケードが設置された大統領室の出入口付近(資料写真)=(聯合ニュース)

バリケードが設置された大統領室の出入口付近(資料写真)=(聯合ニュース)

 警察によると、大統領執務室付近での集会の開催を巡っては現在6件の訴訟が進んでおり、いずれも裁判所は集会を禁じる処分の執行(効力)停止を認めた。

 警察は、集会が既に開催されたために訴訟が却下される可能性もあるが、却下されても集会禁止区域として明示された「官邸」に大統領執務室が含まれるかどうかに対する結論は出るとみている。

 金氏は訴訟の判決が出るまで執行停止の申し立てが続き、混乱が生じる恐れがあるとの懸念に対しては「政策決定は合理的根拠が必要なため、裁判所の確定的な立場を確認する必要がある」と説明。市民からのさまざまな要求を反映して法律を改正する方策も検討を始めると明らかにした。

 また、竜山一帯の住民から集会への苦情が相次いでいることについては「集会の主催者側と積極的に意思疎通し、執務室付近での集会やデモによる市民の不便を最小限に抑える」とし、騒音に対してはより厳格に法を執行すると強調した。

ynhrm@yna.co.kr

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