Go to Contents Go to Navigation

韓国 きょうのニュース(6月2日)

◇統一地方選惨敗の最大野党 執行部が総退陣

 革新系最大野党「共に民主党」は記者会見を開き、1日に投開票された統一地方選での惨敗の責任を取り、共同非常対策委員長の尹昊重(ユン・ホジュン)氏、パク・チヒョン氏をはじめとする執行部が総退陣すると発表した。地方選の焦点となった17の広域自治体(市・道)首長選で、同党は京畿道、光州市、全羅南道、全羅北道、済州道の5カ所での勝利に終わった。保守系与党「国民の力」が残りの12カ所を制した。

総退陣を発表する共に民主党の執行部(国会写真記者団)=2日、ソウル(聯合ニュース)

◇与党 地方選圧勝も「謙虚に」

 国民の力は統一地方選での圧勝を喜びながらも、「謙虚さを忘れてはならない」と自らを戒める姿勢を示した。李俊錫(イ・ジュンソク)党代表は最高委員会議で「恐ろしい成績」を収めたとしながら、共に民主党が2020年の総選挙で大勝したことに陶酔して一方的な独走を続けた揚げ句、今回の選挙で相反する結果を招いたと指摘し、「謙虚な姿勢で国民だけを見つめて働くべきという教訓を胸に、しっかりやっていきたい」と述べた。こうした姿勢を取る背景には、注目を集めた首都圏の京畿道知事選で大接戦の末に敗北を喫したこともある。

◇尹大統領の支持率54% 6ポイント上昇

 調査会社4社が発表した尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は54%で、5月第3週の前回調査に比べ6ポイント上昇した。不支持率は27%で2ポイント下落した。調査はエムブレインパブリックとケイスタットリサーチ、コリアリサーチ、韓国リサーチの4社が先月30日から6月1日にかけ、全国の18歳以上の1014人を対象に実施した。

◇密陽の山火事 発生から3日目もなお収まらず

 南東部の慶尚南道・密陽で先月31日に発生した山火事は、発生から3日目の2日も収まっていない。消防当局は、大型災害時に足りない消防力を他地域から支援する全国消防動員令を1号(当番消防力の5%)から2号(同10%)に引き上げ、消火に尽力している。

◇韓日局長級協議 早期の関係改善確認=独島問題では溝

 外交部の李相烈(イ・サンリョル)アジア太平洋局長はソウルで日本外務省の船越健裕アジア大洋州局長と協議した。外交部によると、両氏は早期の韓日関係の改善が必要との認識を改めて確認し、人的交流を含む相互の関心事について意見交換した。一方、李氏は韓国の調査船が独島周辺で海洋調査を実施したことに日本が抗議したことについて、「独島は歴史的、地理的、国際法的に明白なわが固有の領土」と強調。「国連海洋法条約など国際法と国内法令に基づいて行われた正当な活動に対する日本側のいかなる問題提起も受け入れられない」との立場を示した。

◇コロナ感染者の隔離義務 専門家が解除是非を議論

 疾病管理庁は、新型コロナウイルス感染者の隔離義務解除の是非を巡り、今週から専門家のタスクフォース(TF、特別チーム)で議論する予定だと明らかにした。政府は先月20日、感染者に義務付けている7日間の隔離を6月20日まで4週間延長すると発表していた。

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。