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韓国 きょうのニュース(6月3日)

◇韓米日の北朝鮮担当高官が会合 米「核実験に協力して備える」

 韓米日3カ国は北朝鮮担当高官による会合をソウルで開いた。米国務省のソン・キム北朝鮮担当特別代表は冒頭、北朝鮮が北東部・豊渓里の核実験場で7回目の核実験を準備していると指摘し、「韓国、日本との緊密な協力により、あらゆる状況に備える」と述べた。朝鮮半島の完全な非核化という目標に変わりはないとし、「違法で不安定を招く北朝鮮の行動には代償が伴う」と警告。そのうえで、前提条件なしの対話という提案に前向きに応じるよう北朝鮮に促した。

韓米日の北朝鮮担当高官による会合で発言するソン・キム氏(共同取材)=3日、ソウル(聯合ニュース)

◇尹大統領「強固な韓米同盟土台に韓国の役割拡大」

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は米国の外交・安全保障専門家らと面会し、「自由民主主義と市場経済を土台にルールに基づいた国際秩序を維持・強化することが韓国の国益にも正確に合致する」として、「強固な韓米同盟を土台とし韓国の役割と責任を拡大する考え」と述べた。面会にはブッシュ政権で国防副長官を務めたポール・ウォルフォウィッツ氏や米シンクタンク・ヘリテージ財団の創立者のエドウィン・フュルナー氏らが出席した。

◇地方選惨敗の最大野党で内紛 親文派は李在明氏の責任追及

 革新系最大野党「共に民主党」内で、統一地方選での惨敗の責任を巡る内紛が起きている。党内の親文在寅(ムン・ジェイン)前大統領派の国会議員らは、完敗の責任者として李在明(イ・ジェミョン)氏を挙げて攻勢を強めている。3月の大統領選で尹錫悦氏に敗れた李氏が党の総括選挙対策委員長として地方選の前面に立ち、逆風を浴びたとの主張だ。地方選と同時に実施された国会議員補選で当選した李氏は8月の党代表選に出馬する可能性があるが、親文派はこれに反発している。

◇情報機関などの高官人事 検察出身起用

 尹錫悦大統領は、情報機関・国家情報院(国情院)の第2次長(次官級)、国情院企画調整室長(1級公務員)、公正取引委員会副委員長(次官級)、科学技術情報通信部第2次官など、次官級・1級公務員の人事を断行した。法学部や検察の出身者が起用された。

◇密陽の山火事が鎮火 サッカー場1千面分以上が燃える

 南東部の慶尚南道・密陽で先月31日に発生した山火事が、発生からおよそ72時間で鎮火した。山林庁によると、被害面積は763ヘクタールと推定され、これはサッカー場1000面分以上に相当する。山火事の原因はまだ分かっていない。

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