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韓国 きょうのニュース(6月14日)

◇韓米日の北ミサイル探知・追尾訓練 8月初旬にハワイで実施

 韓国と米国、日本が8月初旬、米ハワイの海上で北朝鮮の弾道ミサイル探知・追尾訓練「パシフィック・ドラゴン」を実施することが分かった。3カ国の国防相が11日に開いた会談で訓練の実施などに合意していた。訓練は8月1~14日に予定されているが、気象状況などで変更される可能性がある。訓練は実際に発射された標的を探知・追尾し、迎撃する方式で行われる。

韓米日は8月初旬に弾道ミサイル探知・追尾訓練を実施する=(聯合ニュースTV)

◇韓国初の国産ロケット 2回目打ち上げを16日に延期

 韓国初の国産ロケット「ヌリ」の打ち上げが天候の影響で予定より1日先延ばしとなり、16日に実施される。科学技術情報通信部と事業主体の政府機関・韓国航空宇宙研究院が発表した。ヌリが打ち上げられる南部の羅老宇宙センター(全羅南道高興郡)に強風が吹いており、さらに強まる可能性がある。発射台の技術者の安全確保が難しくなる恐れがあると判断し、打ち上げの1日延期を決定したという。

◇現政権による権限拡大を阻止へ 最大野党が国会法改正案発議

 革新系最大野党「共に民主党」は、行政機関の施行令に対する国会の統制権を強化する内容の国会法改正案を発議した。行政機関の施行令と施行規則が法の趣旨に反すると判断される場合、所管の常任委員会が修正・変更を要請できることなどが柱。改正案が成立すれば、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権が施行令を変更して検察の捜査権や人事関連の権限を拡大しようとした際に常任委員会が阻止することができる。

◇「規制革新戦略会議」新設へ 大統領主宰の官民合同協議体

 韓悳洙(ハン・ドクス)首相は、大統領が主宰して主な規制改革案を決定する「規制革新戦略会議」を新設する内容の規制革新推進方向を発表した。規制革新戦略会議は新政権への移行を準備した政権引き継ぎ委員会が発表した110の国政課題の一つで、企業が規制によって直面する困難を解消するための官民合同の協議体だ。

◇コロナ抗体陽性率95% 自然感染増加

 中央防疫対策本部は、1~4月に全国16の広域自治体(市・道)で行った調査の結果、新型コロナウイルスの抗体陽性率が94.9%を記録したと発表した。抗体陽性率は、自然感染とワクチン接種に反応するS抗原、自然感染のみに反応するN抗原と結合する抗体を保有しているかによって確認される。4月の自然感染による抗体陽性率は36.1%で、同月の10歳以上の全国民における新型コロナ発生率の29.5%に比べ6.6ポイント高い。中央防疫対策本部は「市中感染者が増加を続けており、自然感染による抗体陽性者のほか無症状の感染者も増加したと判断される」と説明した。

◇20年の自殺者数が小幅減 自殺率はOECDワースト

 保健福祉部と韓国生命尊重希望財団の「自殺予防白書」によると、2020年の自殺者数は1万3195人で前年比604人(4.4%)減少した。自殺率(人口10万人当たりの自殺による死者数)は25.7人で、前年比1.2人(4.4%)減少した。経済協力開発機構(OECD)加盟国と比較するため、最新の資料である19年の統計を基に算出した韓国の自殺率は24.6人(年齢調整後)で、加盟国のうち最も高かった。OECD平均(11.0人)と比べると2.2倍に上る。

◇トラック運転手スト8日目 政府と労組の水面下の交渉続く

 労働組合の全国組織・全国民主労働組合総連盟(民主労総)公共運輸労組の貨物連帯本部が無期限のストライキに突入してから8日目となり、物流の混乱が拡大している。政府と貨物連帯は11、12両日に開いた会議が物別れに終わってから2日間公式の対話を行っていないが、水面下で対話を続け、意見をすり合わせているとされる。

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