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韓国 けさのニュース(6月17日)

◇来年の最低賃金 例年と同じく全業種で同一 

 最低賃金は2023年度(1~12月)も例年通り、業種にかかわりなく同一の賃金が適用される。労使双方の委員や有識者などで構成する最低賃金委員会が全体会議の採決結果を明らかにした。16日の全体会議では、業種ごとに異なる最低賃金を定めるかどうかを巡り経営者側と労働者側が激しい論戦を繰り広げた。経営者側は「会社の賃金支払い能力や生産性などは業種によって顕著な格差がある」とし、業種によっては別の最低賃金を定める必要があると強調。労働者側は「最低賃金制度の根幹を揺るがすもの」と反対した。業種別の最低賃金の適用に対し、27人の出席者のうち反対が16票、賛成が11票だった。現行法は業種別の最低賃金適用を認めているものの、最低賃金制度が施行された1988年に適用されただけで、翌年以降は全ての業種で同一の最低賃金が適用されてきた。

最低賃金委員会の会議に出席した経営者側(左)と労働者側の委員=16日、世宗(聯合ニュース)

◇総合株価指数 一時2400割れ

 17日の韓国株式市場で、総合株価指数(KOSPI)は反落して始まった。前日比41.69ポイント(1.70%)安の2409.72で寄り付き、直後に一時、2400を下回った。取引時間中の2400割れは2020年11月5日以来、約1年7カ月ぶり。

◇各地で雨の予報 慶尚道では30度超える暑さに

 17日は全国的に雲の多い天気で、一部では雨が降りそうだ。昼から夜にかけてソウルと京畿道南部、江原道中・南部の内陸、忠清道内陸、全羅北道東部、全羅南道北部の内陸、慶尚道西部の内陸で雨が降る見通しで、予想降水量は5~40ミリ。忠清南道の西海岸と全羅道西部でも5ミリ前後の雨が降ると予想される。雨が降る地域では突風や落雷を伴うところがあり、中部の内陸地域を中心にひょうが降るところもありそうだ。最高気温は25~32度の予想。慶尚道では最高気温が30度以上まで上がり、非常に暑くなる。粒子状物質(PM)の濃度は全国で「良い(低い)~普通」レベルと予想される。

◇新規コロナ感染者7198人 8日連続で1万人下回る

 中央防疫対策本部は17日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から7198人増えたと発表した。新規感染者数は8日連続で1万人を下回った。重症者は82人、新たな死者は9人だった。

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