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韓国 けさのニュース(6月21日)

◇世界水泳 男子200自由形で黄宣優が銀メダル

 水泳の世界選手権第3日は20日、ハンガリーのブダペストで行われ、競泳の男子200メートル自由形決勝で韓国の黄宣優(ファン・ソヌ)が1分44秒47の韓国新記録で銀メダルを獲得した。黄は昨年の東京五輪予選で自身がマークした韓国記録(1分44秒62)を1年足らずで0.15秒縮め、再び更新。韓国選手としては朴泰桓(パク・テファン)に次いで2人目の世界選手権メダリストとなった。

メダルを獲得した黄(オールザットスポーツ提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

◇韓国初の国産ロケット きょう2回目打ち上げ

 韓国が独自開発した初の国産ロケット「ヌリ」の2回目の打ち上げが21日、南部の全羅南道・高興の羅老宇宙センターで行われる。打ち上げは当初16日に予定されていたが、15日にロケットの酸化剤タンクのセンサーに異常が発生し延期された。昨年10月の1回目の打ち上げでは搭載したダミー衛星の分離と高度700キロまで到達することには成功したが、目標としていた軌道には乗せられなかった。2号機は前回の失敗の原因とされた3段目のエンジンの早期燃焼問題を改善し、実際に作動する衛星を搭載する。

◇最大野党 セクハラ発言で強硬派議員に厳しい処分

 革新系最大野党「共に民主党」の倫理審判院は20日、崔康旭(チェ・ガンウク)国会議員に対し、セクハラ発言をしたとして6カ月の党員資格停止の厳しい処分を下した。大統領選と統一地方選で連敗したことを受け、国民の目線に立って党の刷新に取り組む姿勢を示すもので、崔氏が所属する強硬派の1期目議員の集まり「チョロム会」の解体論にも影響を与える可能性がある。強硬派を中心に処分が重すぎるとの反論が上がる場合、8月の全党大会を控え、党の内紛がさらに厳しくなる可能性もある。

◇老後も働く高齢者 所得の半分以上が勤労所得

 経済協力開発機構(OECD)の報告書と国民年金研究院の発表によると、韓国の高齢者の所得のうち、賃金や自営業での所得など勤労所得が占める割合が52.0%で、OECD加盟国のうちメキシコに次ぎ2番目に高かった。生計を立てるために老後も働く人が多いためと分析される。韓国の高齢者貧困率は40%台で、OECD加盟国のうち圧倒的1位だった。高齢者の間でも貧富の差が激しく、所得分配の不平等さを表すジニ係数は65歳以上ではコスタリカ、チリに次ぐ高水準だった。

◇全国的に暑く 最高気温35度

 1年で最も昼の時間が長い「夏至」の21日は、全国的に曇りで最高気温は26~35度と予想される。大気の拡散が円滑で、粒子状物質(PM)の濃度は全国で「良い(低い)」~「普通」レベルとなる見通し。中部の西海岸と京畿道の内陸部、江原道の内陸・山間部では午前まで濃霧が発生するところがあり、全羅道の沿岸部では小雨が降るところもありそうだ。

◇新規コロナ感染者 9310人

 中央防疫対策本部は、21日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から9310人増えたと発表した。新規感染者数は1月中旬以来の低水準だった前日の約2.6倍となった。

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