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北朝鮮の韓国人射殺事件 遺族が国連報告者と28日面会へ

記事一覧 2022.06.24 18:54

【ソウル聯合ニュース】2020年9月に黄海を漂流していた韓国の男性公務員が北朝鮮軍に射殺され燃やされた事件を巡り、男性の兄のイ・レジンさんが28日に、北朝鮮の人権問題を担当する国連のキンタナ特別報告者と面会し、事件の真相究明に向け協力を要請する。イさんが24日、聯合ニュースの取材に対し明らかにした。

イ・レジンさん(左)とキンタナ氏(中央・資料写真)=(聯合ニュース)

 前回面会したときと状況が変化したため、面会を要請したという。キンタナ氏は27日から3日間の日程で来韓する。

 イさんは今年2月にキンタナ氏と面会し、同事件を国連レベルで調査するよう要請。キンタナ氏は「歴史に残す」と応じた。

 イさんは国際社会に向け同事件に関する厳格な調査や、再発防止策の必要性を訴える予定。特に事件の当事者である北朝鮮に対する調査が実施されるべきだと考えている。「韓国は経済や国防の分野では強国だが、人権ではレベルが低い」とし、キンタナ氏と面会し、人権に対する意識を高めるために協力を要請したいと述べた。

 イさんは9月にはアジア人権議員連盟の招請で米議会を訪れ、同事件について説明するとともに真相究明に向けた米国側の支援を要請する計画だ。

 与党「国民の力」が事件の真相究明のために設置したタスクフォース(TF、作業部会)の団長で、アジア人権議員連盟の会長を務める河泰慶(ハ・テギョン)国会議員は、記者団に対し、同事件を国連を含めた国際社会で扱う議題にする方策を推進すると明らかにした。

yugiri@yna.co.kr

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