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韓国の賃金上昇率 日本など主要5カ国の2.6倍

経済 2022.06.26 16:51

【ソウル聯合ニュース】韓国の経済団体・全国経済人連合会傘下のシンクタンク、韓国経済研究院が26日に公表した報告書によると、韓国の労働者1人当たりの平均賃金は2000年の2万9238ドル(約400万円)から20年には4万1960ドルと43.5%上昇した。

韓国の賃金上昇率が主要5カ国の2.6倍に達することが分かった(資料写真)=(聯合ニュース)

 同期間、米国と日本、ドイツ、英国、フランスの主要5カ国(G5)の1人当たりの平均賃金は4万3661ドルから5万876ドルと16.5%上昇した。韓国の賃金上昇率はG5の2.6倍に達する。

 また、韓国は経済協力開発機構(OECD)で人口3000万人以上の加盟国11カ国のうち、2番目に賃金上昇率が高かった。

 報告書は労働費用が急上昇しているが、労働生産性はそれに追いついていないと指摘した。04年から19年の統計を分析した結果、韓国の製造業労働者1人当たりの労働費用は88.2%伸びたが、労働生産性は73.6%上昇するのにとどまった。同期間、G5の労働費用と労働生産性の伸び率はそれぞれ36.1%と30.8%だった。

 報告書は労働費用の増加が企業に大きな負担になっているとも指摘した。国内の上場企業1369社を対象に分析した結果、11~21年の人件費の増加率は54.5%で、売上高の伸び率(17.7%)の3.1倍に上った。

kimchiboxs@yna.co.kr

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