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韓国 けさのニュース(7月4日)

記事一覧 2022.07.04 10:00

◇強制動員巡る官民協議体 きょう非公開で初会合

 韓国で4日、日本による植民地時代の強制動員被害者への賠償問題を巡り解決策を探る官民協議体が発足する。外交部は趙賢東(チョ・ヒョンドン)第1次官の主宰で、政府関係者や専門家、被害者側関係者らが参加する官民協議体の初会合を非公開で開催する見通しだ。賠償を命じられた日本企業の韓国内資産の売却(現金化)が間近とされる中、韓国政府は外交的な解決策を探り、韓日関係への多大な影響を回避する必要性に迫られている。日本は自国企業の資産の現金化を韓日関係の「レッドライン(越えてはならない一線)」と見なしてきた。日本企業への賠償を命じた韓国大法院(最高裁)判決後に急速に悪化した韓日関係を改善したい韓国政府としては、現金化を回避する方策の提示が求められる状況だ。有効な解決策を導き出すには被害当事者の同意が欠かせず、世論の支持も必要なため、政府はこれまで水面下で進めてきた議論を、官民協議体を通じた公の活動に転じることにした。

外交部(資料写真)=(聯合ニュース)

外交部(資料写真)=(聯合ニュース)

◇公共機関トップ約70人が年内交代 厳しい改革でさらに増える可能性も

 政府が公共機関の大規模な改革を進めている。年内に約70の公共機関のトップが交代する見通しで、財務健全性の改善、放漫経営解消などについて政府が圧力を高めているため、さらに多くのトップが交代する可能性もある。なかでも前政権で任命された前大統領側近や前与党所属のトップらが辞任するか関心が集まっている。聯合ニュースの調べでは、370の公共機関(付設の20機関含む)のトップの任期は年内までが約2割の71機関だった。このうち13機関のトップがすでに辞任し、空席となっている。

◇猛暑で6月の電力需要が過去最高 最大電力7万MW初突破

 全国各地で熱帯夜を観測するなど猛暑となった6月の電力需要が同月として過去最高となったことが分かった。電力需要の急増で、電力供給の余裕を示す予備率は10%を切った。韓国電力取引所によると、6月の月平均最大電力は前年同月比4.3%増の7万1805メガワット(MW)で、統計を取り始めた2005年以降で6月としては過去最高となった。6月に7万MWを上回るのも初めて。

◇最高気温35度 南部の一部で雨

 4日は全国的に雲が多くなる。南海岸と済州島はおおむね曇りで時々雨が降る。全羅道(南海岸除く)では朝まで時々雨となる。予想降水量は5日までの2日間に済州島(東部、南部、山間部)で20~60ミリ、南海岸と済州島(北部、西部)で5~20ミリ、全羅南道(南海岸除く)で5ミリ前後。最高気温は28~35度の予想だ。

◇新規コロナ感染者6253人 月曜発表で6週ぶり高水準

 中央防疫対策本部は、4日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から6253人増えたと発表した。新規感染者数は、月曜発表では6週ぶりの高水準。

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