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韓国 けさのニュース(7月8日)

記事一覧 2022.07.08 10:00

◇与党代表に党員資格停止6カ月 前代未聞の懲戒処分

 与党「国民の力」の中央倫理委員会は8日未明、性接待を受けた証拠の隠滅を教唆した疑惑が持たれている李俊錫(イ・ジュンソク)党代表(37)に対し党員権(資格)停止6カ月の懲戒処分を決定した。李氏は代表としての職務遂行が困難になり、同職の維持も不透明な状況に陥ることになる。与党現職代表に対する重い懲戒処分は史上初の事態で、国民の力の混乱は必至だ。

倫理委出席後、取材に応じる李代表(共同取材)=8日、ソウル(聯合ニュース)

倫理委出席後、取材に応じる李代表(共同取材)=8日、ソウル(聯合ニュース)

◇大統領直属委員会を3分の2廃止へ 年間26億円削減 

 大統領直属の20の委員会のうち13(65%)を廃止することが確定した。昨年の予算ベースで少なくとも年間250億ウォン(約26億円)を削減する大規模な構造調整だ。公共機関の変革に続いて政府委員会の合理化に拍車をかける尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の姿勢が表れている。大統領室などによると、大統領秘書室は政府が運営してきた委員会の実態を把握し、存続の是非を検討している。

◇韓米が初の経済安保対話 半導体協力・供給網の危機対応など協議

 韓米両国が米ワシントンで7日(米東部時間)に経済安保対話を開催し、半導体など先端技術の協力策や世界的な供給網(サプライチェーン)危機への対応などについて協議する。今回の経済安保対話は5月の韓米首脳会談で発足に合意してから初めて開かれ、供給網問題、半導体やバッテリーを巡る協力、人工知能(AI)をはじめとする科学技術協力、重要鉱物などについてセッション別に対話し、両国間の政策を調整する予定だ。

◇韓中外相が会談 平等な協力目指す韓国と維持願う中国

 朴振(パク・ジン)外交部長官と中国の王毅国務委員兼外相は7日、主要20カ国・地域(G20)外相会合が開かれるインドネシア・バリ島で外相会談を開催した。朴氏の就任後、対面での韓中外相会談は初めて。朴氏は会談で「国際社会の普遍的価値と規範」を強調する一方、両国が平等に協力するパートナーになることを願うと述べ、新たな対中関係の目標を明確に示した。韓国新政権の路線に神経をとがらせる中国は、韓国が対中外交で連続性と安定性を維持することに期待を示した。

◇新規コロナ感染者1万9323人 前週の2倍

 中央防疫対策本部は8日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から1万9323人増えたと発表した。新規感染者数は1週間前から倍増した。重症者は62人となっている。

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